毎回想像を超えてくる
毎回ベル君の真っ直ぐで純粋な心に泣かされてしまいます。
誰からも認知されなくなり、自身のファミリアから拒絶され、それでも自分の気持ちを信じようとするベル君に徐々にフレイヤ陣営が焦り始める所は読んでいてドキドキしました!
あのベル君が都市最強のファミリアすら翻弄するなんてホント成長したなぁ、、、とここでも感慨深くなりました。
ヘスティア、ヘルメスの活躍もあり、フレイヤ(シル)編は意外とあっさり終わるんだな~と読み進めていたらここから更に話が発展していくとは思っていませんでした!!
次巻が楽しみです♪