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この本だけは読んでおけ
この作品の衝撃は確かにすごい。 総てが逆転する。 続く倒敘作品はかなり力業なのでご都合主義が多く逆に蛇足感が強い。
銃の扱いが雑かなぁ
下手なラブコメにしないあたりは好感が持てるけど、銃である意味合いが希薄すぎないか? 助手を囮に主人公はロングレンジという鬼畜仕様をさらりと流しているし、弾丸は魔法でちょちょいと生み出すし、別に銃でなくてもよくね? というのが正直な所。 純然たるスナイパーが転移したモノをライトノベルに期待するのはまちがっているのは承知の上だが、ここまで銃というものを軽く扱えるというのはある意味スゴい。 格好良くはないがね
前二巻にくらべると
ちょっとオチが強引というか・・・。 特に『覗き・・・』の方は、たまたまが連続しすぎかな。 たまたま知り合った犯人の犯行現場をたまたま助手が・・・って。 次回作に期待。
面白いが・・・
校閲通しているのか疑問になる誤字が結構残っている
色々考えさせられる…
子供が子供を殺すというショッキングな事件を通して、親とはなんなのか、家族とはなんなのかを考えさせられる作品。 ただ、事件の遠因を作った犯罪者が放置ってのがやるせない。
出来過ぎ感はあるが・・・
少年スポーツマンガの王道といってもいいのではないかな。 女性キャラがラスボスっぽいのも好印象
アメリカ人向けライトノベル
あらすじだけ見るとスターファイターの亜種に見えるが、読んだ感触としてはむしろ笹本祐一の妖精作戦をはじめとする日本の初期ライトノベルを現代のアメリカ向けに再構築したのではないかと思える。
映画とは別ものになっているが
60年代後半から70年代にかけての生まれというこの小説の作者と同世代のオタク層に最適化された小説。 海外のライトノベルといっていい 映画の原作となっているものの、映画はアメリカ向けに再構築されているため、色々異なる部分が多い。 小説の方は映画に比べ日本成分がかなり多めになっているので上記の日本人読者層には楽しめる内容になっていると思う。
スピンオフ作品としては面白い
タイトル通りの評価なんですが・・・、 シリーズと見なされていないのか、作品としてのフォルダ分けがなされないので、バラバラとフォルダに入るのが気に入らない。 これは作品どうこう以前の問題ではありますが。