あらすじ
アグロの使役するゴーストに翻弄される中、遂に野性の力を解放したウルフ。狂戦士(バーサーカー)と化してアグロを追い込むも、巨大化したゴーストがネムに襲いかかり…!? そして目覚めたキリコの元に負傷したマーベリックが合流。後を追いかけてきたミハルだったが、突如として命を賭けた“死の遊戯(ゲーム)”が始まり――!?
『SKET DANCE』、『彼方のアストラ』を描いた篠原健太先生のマジカルコメディ!
1話あたり20ページ前後で、ヒロイン・ニコちゃんの魔法を要として、物語が展開していきます。とにかく話がまとまっていて満足感がすごい! 特に、ギャグ回はこの作品の良さが顕著に出ており、1話の中でだれる場所がなく、オチへの着地がスムーズで素晴らしいです! さらに、ギャグ回と一口に言っても、お腹が痛くなるほど笑う回や、あるあるがおもしろい回、おもしろいけれどキャラクターが不憫で切なくなる回など様々な形の「おもしろい」が詰まっています!
話の構成、ネタの秀逸さを際立たせる「絵のうまさ」も忘れてはいけません。画力の幅が広い! ヤバい! マンガ家が描いたとは思えない破壊力のある絵も、ゲームのようなドット絵も、一昔前の少女マンガ風も、全部うまいし、それっぽいし、ありそう。
笑いたい方はもちろん、笑いたくない気持ちの方も、ぜひ読んでみてください!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
28巻と大台になると、もう連載してくれてるだけでありがたくなる。
篠原先生、原稿落とさないし、作画クオリティ安定してるし、漫画家としても尊敬してるが、社会人としても一目置いてしまう。
バンちゃん&カンシのバトル回が好きでした。
バトル展開なので、仕方ないけど、メインキャラに大きな変化がある巻なので、今後が気になる。
篠原先生、改めて生粋のジャンプ作家だなぁ。
ここに来てバトルが熱い!!
組み合わせでこうも戦況が変わるのか?!と思わされる程タッグ戦が熱かった。敵チームの能力が微妙なのは否めないけど、一見強そうな敵も頭脳戦で畳み掛ける感じは中々に面白い。