あらすじ
アンナの複雑な事情を知り、その悲しみを分かち合ったラシェル。
そんなある日、国王陛下からは王太子妃として認めるための難しい条件を提示されてしまう。
覚悟を決めたラシェルは、条件をクリアするために奔走するのだが――
悪役令嬢が精霊と共に未来を変える、異世界ハッピーファンタジー、第三弾!
感情タグBEST3
光と闇の力が判明
1巻より2巻、2巻より3巻と、どんどん面白くなってきました。今巻ではテオドール様の過去、魔力枯渇の原因が判明。合わせて、光と闇の力も。特に光と闇の時間軸への力は筋が通っていて納得。でも闇の精霊王からも?と心配は尽きない。続きが気になる。
そういえば、アンとまことは無事に出会えて。
話が順調に進む中で、みんなが幸せに向かってたらいいな、と思えた巻でした。
匿名
黒幕
ラシェルを森で殺そうと賊を雇ったのは誰なのか…はわからないまま。テオドールが切なくて辛い。どうしても「テオドール〜!」と叫びたくなる。1巻から失速することなく面白いのでオススメです。
テオドール切ない。。きっと彼はタイムリープしたことを含め何が起こったのか全部分かってるんだろうな。そのぶん2人には何としても幸せになってもらわないと!!
謎はまだあるが…
アンナちゃんよかった~
テオドール様 切ない~
闇の精霊王 なんかヤバそう❗
黒幕もまだわからないけど、やっと落ち着けたから、頼む!このまま幸せになってくれ~