【感想・ネタバレ】メスを置け外科医 泣くな研修医8のレビュー

あらすじ

災後の福島で医療支援をしていた友が死んだ。志半ばでの友の死に、自分は何もしなくていいのかと自問する外科医・雨野。そんな中、福島のある病院が、院長の急逝で診療を続けられなくなったという知らせが。「ならば俺が行く」。外科医を辞め地域医療の現場に飛び込んだ雨野を待ち受けていたのは―― 。現役外科医によるシリーズ第八弾。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

同期の伊佐くんの死から福島への展開はちょっと納得はいかないが、福島での出会いは良かった。

冴木と結ばれて萌江を娘として育てるのかと思ってたら、まさかの米衣と水族館デート。え?!米衣なの?!と驚いている間に冴木がどうやら危ない予感がするものだから、米衣と結ばれて萌江を育てるのか?と早とちり。そしてまさかの院長クビ?!外科医に戻るの?!

全ての展開をミスリードしながら読み進めた。
そして次の赴任先は地元九州とみた。これも当たらないだろうが、次回作が楽しみだ。

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2026年06月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

タイトルから、雨野が外科医を辞めるのだとはわかっていたが、まさかの福島への赴任。
でも、それを知って、「ああ、中山先生の実体験が反映してるんだな。雨野は中山先生なんだなー」と、納得。
ただ、その後の半年間の流れは、創作エピソードだろう。
異常に濃い半年の院長生活。
雨野は、これから何処に向かうんだろうか。
興味深い。

しかし。。島のシマといい、今回の冴木といい、病とともに生きる女性の力強さよ。。

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2026年06月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

退職、被災地の病院への赴任という人生の大きな転換点で、また一段と成長した雨野先生。
過疎地の医療について考えさせられました。
出会いと別れにホロリとしつつ、次の赴任先はどこになるか楽しみです。

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2026年05月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

東京の病院を辞めて、福島に行くことを決めた雨野先生にびっくり!
実際、著者の中山祐次郎先生は、福島原発から22キロにある高野病院の院長が亡くなられて、直後の2ヶ月間を36歳で院長を務められたという(幻冬社plusの「高野病院日記」で日記が読める)。
福島で誰かが頑張ってくれているという遠い出来事ではなく、悩みながら奮闘してくださっている医師や看護師、技師さん、栄養士さん達がいることが以前より身近に感じられた。
管理栄養士さんのお仕事次第で、患者さんは食欲が湧いて、前向きになれる力があることを本作で知った。めっちゃ大切なお仕事だった。
頼もしい看護師冴木さんや明るい管理栄養士米衣さん、今回も本の中で良い出会いに恵まれた。
それから凛子先生の突然の訪問で、瞬時に空気が明るくなったように感じられた。
当たり前だけど、いろいろな性格の人がいて、医療が成り立っているんだなぁ。

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

このシリーズが大好きで、新シリーズが出るたびに読んでます。
今回も泣かされました。
中山さんの経歴を見たけど、彼の実体験が結構反映されているのかな?と思いました。
次の外科医の話も期待してます。

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2026年02月25日

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