【感想・ネタバレ】戦争は女の顔をしていない 2のレビュー

あらすじ

500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ、第2巻が登場。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

戦勝国にとっての戦争とはなんだったのだろう?

敗戦国に生まれた私はずっとそのことに拘り続けてきた。

この著作はその答えを一部だけ与えてくれる。

わかることはないのだから、永遠に。

私たちが、今、この世界で生きていることはまだあの頃よりも良いのだと信じたいから。

今回はアレクシェーヴィチがこの著作を書きかあげるために至った経緯も描かれている。

何度も拒否されて、何度も原稿を返されて、それでも彼女は諦めなかったことに敬意を感じる。

続きも出してもらえることを祈りつつ。

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2020年12月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・8 著者の生い立ちや原作執筆の動機?
・9 つづきは1巻3話へ って……
志願に見えるのですが、それでも徴兵・召集の体をとるのね。
・10 >絶滅危惧種のマンモス 絶滅種じゃ?
・11(中編) 上官に「おじさん」 男だったら、半殺し。というか、そういう概念すらないでしょうけど。
これは、一般論として、女性が前線にいるのは普通じゃない、男としての自責の念みたいな雰囲気があったと思っていいのでしょうか。
・11(後編) 衛生指導員を戦車に張り付けても、犠牲者を増やすだけのような。士気高揚なんでしょうけど。
証言の二重性に言及したのはおどろき。史実の追求より、従軍した人間を描きたいのかも。

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2021年05月05日

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