あらすじ
たった一度の“レンタル”で、輝き出す“リアル”がある。都内在住のダメダメ大学生、木ノ下和也(20)。
ある日、“ワケアリ”の超絶美少女、水原千鶴との出会いをキッカケに、彼の人生は大きく変わり始めて──!?
電子版の巻末には、<宮島礼吏描き下ろし『彼女、お借りします』&『紫雲寺家の子供たち』コラボイラスト>を収録!
レンタル彼女を、本当の彼女にすることはできるのか----!?
人生初の彼女ができたと思ったら、フラれてしまった20歳の大学生・木ノ下和也。寂しさからレンタル彼女に手を出し、超美少女の水原千鶴と出会うのだが……?
この漫画の主人公、最初は冴えない非モテ男子だと思っていたのですが……読むにつれて馬鹿みたいに真っ直ぐで一生懸命な姿にとても好感が持てました。水原が困った時も、すかさず助けに行っている姿がとてもカッコよかったです!きっといつか本当に水原と結ばれる日も来るのでは……?と期待してしまいました。水原もプライドを持ってレンタル彼女をやっていて、お金のために男と遊ぶようなレンタル彼女の既存のイメージを、良い意味で覆してくれます。
距離は近づいているようで、恋愛にはなかなか発展しない二人の関係に大注目です!!
感情タグBEST3
瑠夏
もう瑠夏にしとけよ!
なんでこの子じゃダメなんだよ!
推しとしてはもっとガンガンいって巻き返してほしい。
あえての最低評価
あえての最低評価。
主人公の和也、ほんっと最低。
これ、主人公に共感する読者がどのくらいいるんだろうか?
まず冒頭。
元カノと合ってドキドキ。
いや、大好きだった元カノで、一方的に振られたとはいえ、そこからもう1年以上経っているわけでしょ?
その間に水原と出会って好きになって、ついに付き合えるかというところまできた。
それで、今さら意識するか?もう「過去の女」になるもんだと思うけど。
そして瑠夏との件。
形の上だけとはいえ、この期に及んでまだ付き合っているというのは、瑠夏にも、水原にも不誠実でしかない。
というか、作者がメインヒロインとの話にかかりっきりになって、瑠夏との話を後回しにしていたツケが出ている感。
しかも、物語がようやくラストに向かうにあたって、元カノ麻美と瑠夏とのケリを急につけようという魂胆がミエミエ。
さらに、水原にはさせることのできない濡れ場を瑠夏を使って描くとは…、作者がほんと不誠実だと思う。
久々に瑠夏のエピソードが入ったのはいいが、この主人公と作者の不誠実さはほんとひどい。
内容云々ではなく、この巻の在り方自体があり得ないと思う。