あらすじ 1941年、マドリード。日系ペルー人宝石商として社交界にも出入りする北都昭平(ほくとしょうへい)は、陸軍参謀本部の密命を帯びたスパイだった。日米開戦の阻止に動く大物日本公使、日本の暗号の解読疑惑、ナチス内部の暗闘……。現代史の裏面を織り交ぜながら、第二次世界大戦を圧倒的迫力で語るエンタテインメント大作! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #アツい #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 遠ざかる祖国(上)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー イベリアの雷鳴 遠ざかる祖国(上) 遠ざかる祖国(下) 燃える蜃気楼(上) 燃える蜃気楼(下) 暗い国境線(上) 暗い国境線(下) 鎖された海峡 暗殺者の森(上) 暗殺者の森(下) さらばスペインの日日(上) さらばスペインの日日(下) 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ