あらすじ 総統暗殺!?1940年。内戦の痛手いまだ癒えぬスペインでは、フランコ殺害を企む一派が活動を続けていた。ジブラルタルを巡り、日英独の諜報戦が熾烈を極めるマドリードに現れた日系ペルー人の宝石商・北都昭平は、やがて激動する歴史の渦へと巻き込まれていく。苛烈な闘いを緻密に描くエスピオナージ。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #アツい #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ イベリアの雷鳴の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー イベリアの雷鳴 遠ざかる祖国(上) 遠ざかる祖国(下) 燃える蜃気楼(上) 燃える蜃気楼(下) 暗い国境線(上) 暗い国境線(下) 鎖された海峡 暗殺者の森(上) 暗殺者の森(下) さらばスペインの日日(上) さらばスペインの日日(下) 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ