【感想・ネタバレ】宮廷神官物語 八(角川文庫版)のレビュー

あらすじ

麗虎国の二人の王子―藍晶と曹鉄の対立は、避けられないものとなった。奇跡の少年・天青にとっては、どちらも大事な存在だ。しかも混乱の中、大国・淘の大使が視察に来ることが決定し……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

だよねー、だよねー、そうなるよねー!
なラストです。

即座にネタバレしますが…


ここまであれだけ言葉として、鶏冠の思い出として出てきた葉寧。
あれだけ出てきたんだから、そりゃ出てきますわ!

この巻の中で、鶏冠が葉寧の死因については「分からない」と言った時点で、出てくるわーと思ったけど、苑遊のところに出てくるかー。

登場の仕方が、自分を見殺しにした兄に恨みを持って…という感じだけど、今後の展開、どうなるんでしょうね⁈

それにしても、
苑遊の目的って本当に鶏冠だけなの?
その執着って恐ろしい。

あんなにも明確に意思を持って、虎視眈々としていた虞恩賢母でさえ、あんなにも打ちのめされた今回なのに⁈

とにかく物語として緩急が激しかった1冊。
この緩急についていくだけで、満腹感すごい!

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2022年03月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

朝鮮を模した麗虎国の物語
次の王位を約束される王太子争い、幼くして滅亡した
国の落魄した王女らしい虞恩賢母の「王は武力を持ち
民衆とは一段上の権威ある存在であるべき」という妄
執に取りつかれたため、藍晶王子の民を慈しむ王では
滅亡するので、長年秘めていた曹鉄(武人)を王に据
えるおが動機だが、曹鉄だって民を慈しむタイプだけ
どね・・・老害だな・・・権威を持たせたらアカンw

隣国・君主国の淘の太子が意味不明なぐらい良い人過
ぎて草(/・ω・)/

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2022年03月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

色々あったなかで一番びっくりしたのは曹鉄のこと。本当に鍜治屋の息子なのかな?
6巻p141p145牙犬を仕留めてるとき曹鉄が承影剣を持ってたら光った。王子だから光ったのだと思ったのだけど違うのかな?それに慧眼児がその点について何も語らないのも気になる。

p81曹鉄の表紙(3巻)を思い出した。私の待ち望んだ曹鉄が帰ってきた!と思ったのもつかの間。鎖につながれて薬漬け。気持ちを上げられて下げられたかんじ。ユウリ先生はどれだけ私の心を揺さぶるのか…。
p207ずっと黙していた鶏冠が曹鉄に伝えた言葉「信じている」鶏冠の全身全霊の想いが曹鉄の心に届いた~(ToT)ここで本当に曹鉄復活!
それから鶏冠の体が心配。倒れてはいけない人の前で気を失うし、ご飯もろくに食べてないようだし。もうお肉を食べてもいいと思う。野菜たっぷりの肉団子スープ差し上げたい。
表紙が乱麻と風麻。すごく渋くてかっこいい!屏風の絵も素敵(´- `*)
次巻も楽しみです♪

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2019年11月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

麗虎国の王位争いもついに決着!?
なりふり構わなくなってきた賢母が、妄執に取りつかれた老害に見えてきてしまったのが残念。
曹鉄が出てこなかったらどうしたんだろう。
苑遊はさして大きな動機があるわけでもないんだろうか。サイコパス?
全体的にBL風味が強くなってきたような…。
何はともあれ曹鉄が戻ってきてくれてよかった。
やはり仲間割れは読んでいてしんどい。
天青とハクが癒し。
あんなにハクが懐いているのに、たくさんの人たちに顕現している姿を見られているのに、女官たちには慧眼児だとバレていないのがすごい。

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2021年06月30日

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