【感想・ネタバレ】宮廷神官物語 三(角川文庫版)のレビュー

あらすじ

「奇蹟の眼」を持つ少年・天青は、麗虎国の宮廷で、神官書生として学んでいる。初めての夏休み、友人と街へ出かけた天青は、水不足にあえぐ人々を目にして驚く。ところが直後、天青は人違いで誘拐され……。

※本書は二〇〇八年七月に『宮廷神官物語 渇きの王都は雨を待つ』として小社角川ビーンズ文庫より刊行された作品を加筆・修正の上、改題し角川文庫化したものです。

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