【感想・ネタバレ】ととはり屋敷のレビュー

あらすじ

最強の霊能者・比嘉琴子には6人の弟妹がいた。だが、生き残ったのは真琴だけ。弟の双子・龍也と虎太を襲ったキャンプ場の惨劇、その下の弟の肇が挑んだ少年野球チームの怪、末子の栞が命がけで対峙した凶悪な獣。住人不在となった比嘉家は、いつしか呪われた家として話題を集めていた。家に現れる「ととはり」という文字列と、人を襲う化け物の正体とは――。家族の歴史を紐解く、比嘉姉妹シリーズの前日譚となる短編集!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

比嘉姉妹シリーズ最新短編、まさかこんなにも切なくて悲しい話とは思わずかなり喰らってしまった。毎話消えていく兄弟に対して、捻じ曲げて広げられるH家の噂が醜悪な対比を感じてもはや腹が立つレベル。そう思うと(創作前提とはいえ)洒落怖の映画化とか、モキュメンタリー的作り方って他人の人生を玩具にしていると言えるし、それを楽しむ自分だってこの腹の立つ人々と同じなんだよなぁ。

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2026年07月09日

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ネタバレ

比嘉家の子ども達の事が明らかに!
しかも何よりもオヤジーーー!!こんなヤツだったのか!そりゃあ琴子も怒るわ!

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2026年05月31日

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ネタバレ

“その他の弟妹”で括られていた真琴と美晴以外の比嘉琴子の弟妹たちが一人一人名前を持って登場したら、どういう経緯で皆若くして命を落としてしまったのか知りたくなるのは必然。
結末はわかっていても、こんな辛い宿命悲しかったな。双子も肇も栞も自分たちに普通に接してくれた人をただ助けたいと思う一心で怪異に対峙して力及ばず散ってしまうのがとにかく切ない。
年齢差があったり張り合ったり素っ気なかったりのクールな兄弟関係の印象が強いが、どの話からもそこには確かに互いを思い合う比嘉家の兄弟の絆があったんだなと感じられた。

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2026年06月06日

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ネタバレ

たまたま立ち寄った本屋で新刊発見!
あれ?まだ兄弟がいたのかぁ。兄弟姉妹の死の真相は、最終的には回収されるって事でいいですよね?

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

栞の最期の手紙が、琴子や真琴に届くことなく醜悪なエンタメとして消費されてしまったことが辛い。永見お前……。
比嘉家それぞれのエピソードが見られたことは良かったが、ちょっと各話が短すぎて物足りない気持ちもある。
「かたので駅の怪」がお気に入り。美晴が出てくる話はどれも良い。

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2026年05月28日

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ネタバレ

ざんどぅまに続き比嘉家の話…家系図まであって全貌が見えてきた。しかし父親のクズ具合がまた…。話が進むにつれ兄弟姉妹どんどん居なくなっていくので本当残っている姉妹はいなくなって欲しくない!!と強く願う新刊でした。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

もっと琴子の活躍が見たいけど、
兄妹たちのお話しもとても良かった。

それにしてもみんな最期が悲しすぎて、
琴子の気持ちを想うと筆舌に尽くしたがたい。

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2026年05月27日

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