【感想・ネタバレ】傭兵代理店 滅びの終曲のレビュー

あらすじ

藤堂浩志の周囲の人間まで狙うようになった暗殺集団“ヴォールク”を殱滅させるべく、傭兵代理店チームは監視や尾行を確認、相手の弱体化を図りグアムで執拗に付け狙う相手の斥候たちをまず無力化する。いよいよ決死の覚悟で敵の本拠地があるモスクワを目指すべく、ヨーロッパ大陸に降り立った浩志らだったが、ドイツのアウトバーン、そしてベルリン・ワルシャワエクスプレスと移動手段を変えるたびに次々と襲われることに……。何故敵に動きを読まれたのか? そこには思いがけない仕掛けが潜んでいた! そして追い迫る忌まわしきコードネームを持つ“処刑人”たち……浩志らの決死の戦いが始まった! シリーズ最大興奮の最終巻。書下ろし。

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Posted by ブクログ

傭兵代理店の最終巻です。
渡辺裕之さんを知ったのはこのシリーズです。
毎刊楽しみにしてました。

ストーリーは書きませんが、武器や戦闘時の描写が詳しくて、惹き込まれます。

回想シーンなどもあり、昔を思い起こさせます。
新たなシリーズを楽しみにしてます。

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2012年08月13日

Posted by ブクログ

久しぶりに読みました。
悪くはないが、なんか残念な
気持ちになったんですよね。

何だろう。
展開が早い?
その分、雑な感じが?

うーん(−_−;)

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2013年05月30日

Posted by ブクログ

01月-06。3.0点。
傭兵代理店、シリーズ完結編。
ロシアへ向かい、ヴォールトとの決着を狙う浩志。

ワット・ロシア人女性スパイ・大佐の4名で決着を付けようと乗り込んでいく。。。

最強最悪の敵なのに、意外にあっさり感。でも面白かった。

0
2022年01月12日

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