【感想・ネタバレ】傭兵代理店(全11巻)合冊版のレビュー

あらすじ

マレーシアで、ミャンマーで、ソマリア沖で…国際的犯罪組織との非合法な闘いに命を賭ける戦士たち。孤高の戦士・藤堂浩志率いる傭兵部隊が、日本人の誇りを胸に巨悪に挑む!
大人気のハードアクション巨編、全11作を収録した合冊版!

【収録作品】
『傭兵代理店』
『傭兵代理店 悪魔の旅団』
『傭兵代理店 復讐者たち』
『傭兵代理店 継承者の印』
『傭兵代理店 謀略の海域』
『傭兵代理店 死線の魔物』
『傭兵代理店 万死の追跡』
『傭兵代理店 聖域の亡者』
『傭兵代理店 殺戮の残香』
『傭兵代理店 滅びの終曲』
『傭兵代理店外伝 傭兵の岐路』

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こんな本もあったンダ!

合本11冊はさぞ読むのに時間かかるかと思ったのですが、一気読みしてしまいましたよ。
好き嫌いもあるかと思いますが、私は結構ハードボイルド好きですね。
人の生き死に嫌いという人も多くいると思いますが
人は絶対死を迎えます。
そう思って読めばそこまで極端になることもないかと読みました。
読む人の感性でいいのかと思います。

次の展開が気になります。ね。
やっぱり、どんな物語でも本はいいですね。
今後もジャンル問わず読み進めていくだけ。

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2022年10月08日

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