あらすじ
ある日戦国時代へとタイムスリップしてしまった農業高校に通う女子高生・静子は、織田信長に仕え尾張の国の農業改革に乗り出す!
授業で使うはずだった種を使い、戦国時代には存在しない作物を続々と生産する静子。
一方、静子の才覚に目を付けた信長は、彼女の知識を探るべく密かに策を巡らせていた…!?
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歴史タイムスリップもの、中でも織田信長との接触を中心にした作品はいくつかありますが、本作は新しい切り口から切り込む斬新さから、非常に読み応えのある作品です。
主人公の女子高生・静子が、農業から戦国の国をみるみる改善していく様に、爽快感が半端ないです。
個人的な推しポイントは、農業に関する現代知識を振りかざして村民に仕事をさせるのではなく、
自らが先陣を切って頭と身体をフルに使い、姿勢と結果で人を魅了する主人公・静子のリーダーシップ。
当然ですが、時代錯誤から「女に仕事ができるわけねえ!」といった心無い言葉が飛び交います。
そんな中でも老人や子供たちとも力を合わせながら、まさに地道な働きから実を結ぶまでの様、
男どもの見る目が変わり、徐々に頼られる描写は心がスっとします。
戦国、タイムスリップ、スカッとに興味のある方におすすめです。
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信長相手に!
ちょっと「信長のシェフ」を想起させるものがあったけれど、活躍の場面が異なった。
彼女は楽しみながら村人の暮らしを改善していく。その手腕をこわ〜い信長に見込まれる。
匿名
くろすぼう
信長に正体を怪しまれるも、祖父やプロ農家達からから吸収した農業の知識をもとに信長からの無理難題な使命を次々と達成していく。続きが気になりすぎる。。
静子さん、栽培する。
椎茸、美味しいですよね。
育ち過ぎても、ガッツリ焼いて
三杯酢で食べると(๑•̀ㅂ•́)و✧
お酒が進む〜♪
作物だけでなく算術や武器まで
米の収穫量アップからシイタケの栽培、クロスボウの配備までどんどん進化していく静子の村。そろそろ金造さんが過労死しそうな勢い
戦国農耕2
あわわわわ~。静子さん、スゴいですね~。静子さんじゃなかったら、他の現代人が信長の時代に飛ばされたとて、とても対応できないと思います。狼ちゃんが増えたきとは、予想外過ぎて~♪ほっこり~♪
匿名
農業チート
今回も面白かった。
見事なまでの農業チート、作物の種を持って来れてるのは反則的だと思う。
最後に見つけたアレも反則的な効果を発揮しそう。