感情タグBEST3
なんだろう、この画力。オシャレでセンスが良くて。これは電子書籍でなくて紙の方がいいと思う。すてきだ。
女のバトル、いい男が出てきたら途端に面白くなってきた。それにしてもここに出てくる女たち、みんな男前。
おかざき真里さんのマンガは、とてもおもしろいと同時に読んでいて苦しくなります。夢中になって泳いでいるのに、息継ぎが上手に出来ないような息苦しさを覚えるほど圧倒されました。
Posted by ブクログ 2011年05月31日
荻さまとの水のラブシーンは最高ですね。
どっきどきもんです。きゅんきゅんじゃなくて。
「愛がきたあ〜〜〜〜」とか
最後の「あなただったのねえ藤井さん」
バトル開始のゴングが鳴った
ア ハッピィ バースデー
の引きもすごい!
だからこれ止まらないんだ!!
Posted by ブクログ 2009年10月04日
荻様と初めてセックスするシーンが印象的。してる時より、ミナミが1人で帰るシーンが。
ああ、、わかるかも、それわかる、と膝をぽんぽん打ちまくりました。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
主人公ミナミは頭デッカチ。絶対に左脳系で頭で考え込みすぎて失敗するタイプ。
1巻より面白くなってきました。
個人的に田中さんが憧れのタイプです。あまりに遠いが。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
なんか仕事とか恋愛とか分かる分かるってシーンが多くて!
嫉妬とかももちろんあるし…
完璧な女の人に対する気持ちとかもすごい分かる!
仕事忙しいと女の部分が微妙になったりとか・・・手抜きってやつですね…
やっぱり女は綺麗にしていたほうが良いですって自分に言い聞かせたりして☆
Posted by ブクログ 2021年05月18日
田中、渡辺、荻原、イシダ…役者が揃いはじめ、それぞれの想いや背景が描かれ、ミナミの想いも右往左往し…物語が着々とめんどくささを増してまいりました(笑)。めんどくさくはあるのだけれど、その中でじたばたする真面目で不器用なミナミが何だかかわいくて仕方がありません…というのはオッサンの感慨なのか
Posted by ブクログ 2021年02月15日
折角美容院に行っても、仕事に差し支えないようにと思うあまり
大して変わらないスタイルのままお店を出てくるような
藤井さんの不器用な真面目さが、リアル過ぎて痛々しくすらある。
「正攻法以外を身につけなさい。そろそろそういう年齢よ」
「25すぎたら赤ずきんも食べられるためにワナをはる」
名言だなと思う...続きを読む。
朝帰るシーンの切なさ、いつも綺麗にしている田中さんを見てすごいと思う気持ち、
とても共感した。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
もし、藤井が好きな広告の仕事をしていなかったらどうなっていたんだろうかと思う。きっとそれなりに頑張ると思うけど、かなり思い入れは違うんじゃないかと思う。だから好きな仕事につきたいなあと思う。
Posted by ブクログ 2010年02月24日
嫌いなわけじゃない。
そんなに。
ただ、結構、こういうの読むと、もろに(ああ、もろってあんまり言わないよね最近・・・)痛くなってくるんだな。。
んで、痛がってる自分は好きくないのだ。
「自分の都合は男向きにできてない」だとか、「昔から“かわいい方”を選べない」とかさー・・・・・
そういうのに、...続きを読む引き戻されたくない。
中高生の頃の、ばりばり容姿コンプレックスで、成績がちょい良いことすら、そういうの助長するばっかりで、でも恋には恋しちゃってるんです私、みたいのに。
つまんない。