【感想・ネタバレ】【電子オリジナル】ちょー東ゥ京 9 ~クジ君とカンラン先生の東ゥ京大決戦~のレビュー

あらすじ

突然現れた黒羽が、気絶したクジを連れ去った。記憶を失ったうえ「クジは敵だ」と黒羽から刷り込まれたままのカンランは、混乱し呆然とするばかり。そんな彼を現実に引き戻したのは、黒羽の側に立っているはずの魔法使い、パッサヴァンだった。一方、黒羽は元の世界へ戻る「界渡り」を発動する力を得るため、無辜の人々を騙し集め融合した「ニンゲンジウム」を作り出そうとしている。臨界まであと一息というところで、黒羽はクジをニンゲンジウムに取り込もうと考えていた。同じ頃、東ゥ京駅ホテルでは、クジの兄・久智佳が、黒羽を止めカンランを取り戻すための新しい魔法を組み立てようと苦しんでいて!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

mii

購入済み

そして最終決戦へ

黒羽十六ってお前だったのかぁぁぁ!!

というのが最後のページを読んだ率直な感想です。
今回めちゃくちゃ懐かしい気持ちになりました。あの人とかあの人とかあの人とか。すごい畳みかけてきましたね!早く続きが読みたくてうずうずしちゃいました。
それにしてもクジくん、罪な男だ……。

#アツい #エモい #ドキドキハラハラ

0
2023年03月31日

シリーズ作品レビュー

「女性向けライトノベル」ランキング