【感想・ネタバレ】BLUE GIANT SUPREME 1のレビュー

あらすじ

止まるわけにはいかない宮本大は、
単身ヨーロッパに渡る。
降り立ったのはドイツ・ミュンヘン。
伝手も知人もなく、ドイツ語も知らず、
テナーサックスと強い志があるだけだ。
「世界一のジャズプレーヤーになる・・・!!」
練習できる場を探すところから始まる挑戦。
大の音は、欧州でも響くのか―――

4.6
Rated 4.6 stars out of 5
Rated 5 stars out of 5
Rated 4 stars out of 5
Rated 3 stars out of 5
Rated 2 stars out of 5
Rated 1 stars out of 5
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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ついに海外進出!ですが、ドイツの人々は割と保守的でサックスを演奏できる店もなかなか見つからず途方に暮れているところに、また救世主が現れる展開が、いつもの『ブルー・ジャイアント』です。
大のひたむきな人柄は国境を超えて愛されているなぁと感じました。ここからどうなるのか、また先が気になってきました。

0
2024年09月14日

無料版購入済み

ドイツへ

苦労だらけですね。ですが、こんな人もいるんだ~。そう、大学生のクリスとの出会いは幸運でしたね。最初は、この人大丈夫なの?騙されたりしない?って心配しましたが、取り越し苦労でした。こんなに一生懸命、力になってくれる人もいるんですね。世の中、捨てたものじゃないですね。

#アツい #感動する

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2024年03月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

感想
本当の飛び込みってこんな感じなんだろうな。日本語訳がついてないのも何だか本格的。

あらすじ
世界一のジャズプレイヤーになると、宮本大は単身ミュンヘンへきた。店へ出向いても出演を断られるばかり。バーで出会ったクリスが部屋の提供と、店を探し出してくれる。

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2024年02月14日

Posted by ブクログ

BLUE GIANT ヨーロッパ編.
本屋で1巻から9巻まで大人買いして、一挙読み。
言葉も通じない大のメンバー探しから始まり、おんぼろ車でのツアーから徐々に成功を重ねていく。ライバルの登場やメンバーも殻を破っていく過程もあるが、大自身の成長に他のメンバーはついていけなくなる辺りまで。
グイグイ読ませる。10巻、11巻もすぐ買いに行くつもり。

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2023年12月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

魔女の宅急便のようなワクワクさ、ほっこりさ、感動が詰まってるドイツ編。
ダイ→キキ
サックス→ほうき(&ジジ)
クリス→おソノさん
ガブリエル→ウルスラ
例えるならこんな感じの世界観。

1巻 クリス「いつか世界一になる奴と、知り合えたらステキだなって。」

4巻 ラファエル「月が、キレイだったんで」

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2023年11月01日

ネタバレ 無料版購入済み

欧州への武者修行

実は最初のシリーズと、この後の渡米編を先に試し読みしているんですが、欧州編を後から読んでも大丈夫そうでしたね。
大君、ドイツ語もおぼつかないんですが、相変わらずの胆力ですね。
青春ものの放浪ものっぽくて、この地でもまた新たな出会いがあったようです。
巻末近くでの、ガストアルバイターであろう、トルコ出身のタクシー運転手さんとの会話も良かったです。

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2023年06月22日

ネタバレ 無料版購入済み

感動

初心に帰りたい、そんな気持ちにさせてくれる作品です。たくさんの漫画を読んで来ましたが、人生でいちばんの名作と出会えた。勧めてくれた友人には感謝してもしきれません。

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2023年03月01日

無料版購入済み

東京にとどまらず、さらなる音を求めてドイツへ。
厳しい環境に身を置くことは簡単じゃない。
それほど音を欲してるんだ。

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2022年11月09日

無料版購入済み

続編と知らず無料版を読む。
ジャズなのにドイツ?ってよくわからないまま読んだけれど、
主人公の熱が誌面から伝わってきた。

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2022年07月12日

無料版購入済み

ワクワクする♪

ものすごいことが起こりそうなワクワク感
ドイツって日本と少しにてるけど
いろいろ違うから大変だと思う

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2022年07月02日

ネタバレ

舞台はヨーロッパへ

ジャズのサックスプレイヤーの青年のお話。
日本を飛び出してドイツ・ミュンヘンへ。
言葉も文化も違う中へ飛び込みつつも自分の信じる道を突き進むのは見ていて気持ちいい。

#アツい #感動する #カッコいい

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2021年04月22日

無料版購入済み

絵がジャズ

サックスホンのリ-ドが振動しているかのような絵。たまんないね、!引き込まれるジャズの世界へ!三巻一気読みでした。

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2021年03月06日

Posted by ブクログ

ジャズに詳しくなくとも読んでいて面白い、これからダイがどのような道を歩んでいくのか気になって、あっという間に一冊読んでしまいました(*´∀`*)続き気になります。

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2017年11月10日

Posted by ブクログ

好きで信じてるものがある人は強いな。弱ってるからパワーもらえます。あんな風に生きるのはしんどそうだけど。ドイツでどう活躍するのか、楽しみです。

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2017年04月28日

Posted by ブクログ

ドイツってのが渋い、そして何か分かる気がする。
詳しくないけれどもこの国というかこの地域は現在にも半永遠的影響を及ぼす音楽を産み出しているし、何か違うセンスを持ってるんだろうし。その中で狂気のように一番を目指す、その若者の意気や良し。
一番じゃないとダメなんですか?みたいな発想、あるいはそう受け止められてしまうような思考漂うオッサン・オバサンどもを一掃してください。って当方も掃き清められる立場なんですけれども。うーん、マンガとは関係のない話ですな。

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2017年03月19日
星のみの評価 4件