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皆さんは、自分の家の間取り図を見たことがあるだろうか。もしそこに見覚えのない空間があったとしたら……。
知人が購入予定だというその家の間取りはとても不可解だった。
四方が壁にふさがれた謎の空間、窓のない子供部屋、寝室から丸見えの脱衣所……。
いったいなぜ、こんな家を建てたのか。この家で何があったのか。
一度、この謎に足を踏み入れたらもう出られない。その想像を絶する真実とはいったい……。
私は実家から出たことがないため、間取り図とは無縁の人生を歩んできました。そのため、間取りだけでここまで住人の生活環境がわかるのかと驚愕しました。間取りそのものもかなり奥深いですね。雨穴さんは「間取りって奥深いなーこの奥深さミステリみたいだなー」でこれを書き上げたのでしょうか? まさか、間取りとミステリがこんなにも相性がいいとは思いませんでした。
最近、一人暮らしを考え始めているので、この漫画を参考に、不可解な間取りではない家を見つけたいと思います。
「1」完結
恐ろしい片淵家の謎、ここで完結。
流石に現代では無理がある気がしたけど。
あと考察の時の栗原氏の笑顔に違和感が。
漫画はここで終わるかと思ったけど、「2」の分も続くとのこと。
一件落着?
後味悪くない結末で良かった。
家の間取りは明らかにおかしいのに、よく不動産が普通に売りに出せるなーと思ってたけど、実際には殺人はしていなかったのだから、事故物件でも何でもない、普通の家なんですよね。
だから不動産屋も、普通に『良い家でしょ?』て言えるわけですね。
でも主人公はこういう話を
一章完結
変な家の片淵家編が完結しました。
なかなか奥が深く、人間の業を感じました。現代社会ではあり得ないようなお話ですが、もしかしたら、が尚物語の不気味さを際立たせていました。ただ姉の旦那さんはめちゃくちゃ不憫だと思いました。
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