あらすじ
「我々の一族の花嫁である」竜が集まる辺境伯領の領主ヒューバードと結婚した侍女メリッサ。彼女は今まで行方知れずとなっていた王竜の親の鱗が戻ってきたことを喜びつつ、早速、すべてが揃っているかをヒューバードと竜騎士ルイスと確かめることに。そんなある日、ルイスと絆を結んでいる竜が、どこからともなく見知らぬ異国の女性を攫ってきてしまい――。どんな状況であろうとも、心をこめて竜が選んだ花嫁と竜騎士の仲を取り持つために努めます! 堅物騎士と竜好き侍女のラブファンタジー第7弾! ※電子版はショートストーリー『引き継がれるもの』付。
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今回は一休みなのかと・・・
思ったらそうでもなかった( ̄▽ ̄;)
琥珀の小剣にさらわれてきたお嫁さんとのドタバタ日常かと思ってたら結構なシリアス展開にハラハラしちゃいました。
読めば読むほど竜達が愛しくなります。
愛しきロリコンヒューバードさまはちゃんと子作りしてるんだろうか。。。
なんか抱っこして満足してそうなんですけど・・・
いいね
子竜たちもたくさん出てきて、さらにルイスのお嫁さん候補まで!!また、新しい展開でワクワクしながら読めました。
そっちですか
前巻の引きから新婚旅行にでも行くのかな〜と思っていたら、そっちでしたか、という展開でした。まだ密猟者の件も片付いていなかったのかと思いました。
琥珀の小剣いい仕事しました
青の親竜の遺骸を回収し鱗が欠けていないかの地道な作業をする中、琥珀の小剣がルイスのお嫁さんにと他国の身分の高そうなお姫様を攫ってきてしまう。
泡を食う竜騎士。
肝を潰すルイスには悪いですが、よくやったとワクワクしにまにまと笑ってしまいました。
目覚めた姫は騒ぐこともなく竜を怖がることもない。
言葉が通じないながらも交流を深めるメリッサ。
姫の乗っていた船の船長が婚約者だと主張して迎えに来るも、姫はひどく怯え、竜たちも異常な警戒を見せ、信用できない。
その男は密猟団と深く関わりのある悪党だった。
竜がお姫様を攫ってきてしまったことに頭を抱えていたルイスだったが、なんとむしろ姫は助けられていたという結果に。
今回はルイスが主役でしたね。
船の上から悪党に怯えるお姫様を竜が連れ去るなんて、竜が見初めるなんて物語的にロマンチック。
説明は丁寧なのですが、文章が冗漫というかもう少しサクサク読めるといいなと思いました。