あらすじ
あるところに一人の魔女がいました。名前はイレイナ。
目的もない、お気楽のんびりな旅を続けています。
今回出会うのは、競箒の天才少女、盗賊とその母親、若き政治家とその妻、道具の気持ちが分かる女性、薬作りに没頭する魔法使い、怪しいマッチ売りの少女、呪われた奴隷と元傭兵、異性に全然モテない淫魔、とある学園の教師と女生徒、そしてパン屋の女店主……。
そこかしこで新たな出会いと面倒事を楽しんでいます。
「それじゃ。私はもう行きますので」
イレイナが紡ぐ、おかしな旅物語。
今回はどんな「別れ」が待っているのでしょうか。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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幼女多め
ありそうでなかったロリ化。
そしてイレイナさん?
やっぱりあなた、実は女の子がすry
インキュバスの話を見て、珍しく男と絡んでるなあと思えば…
それはそうと僕とセk
親子
今回は親子の話が多かった。やっぱり母親は強い、と思いました。
風邪引きイレイナとロリイレイナかわいい。
ここまで読んで、悪銭身に付かずってイレイナのためにある言葉だなぁ、と思いました。