【感想・ネタバレ】空ろの箱と零のマリア3のレビュー

あらすじ

「お前、“O”と関わっているだろ?」 クラスメイト・大嶺醍哉が、星野一輝に向かって発したその言葉は、新たな“箱”への入り口だった。 気づけば一輝は音無麻理亜と共に、“騙し合い”のゲーム──『王降ろしの国』のプレイングルームにいた。中世風の職業に就き、一度の面談を介し行われるそのゲームの勝利条件は、他プレイヤーを殺して生き残ること──。つまりこれは、“殺し合い”にまみれた狂気のゲーム。 “箱”に願い、この空間を作り上げた“所有者”の正体とは……? 緊迫の第三巻!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

一巻とは違ったリープもの?だった。
あんな状況に陥ってなお、自分の考えを貫く主人公がすごいと思うと同時に異常に感じてしまった。あと、マリアに頼るシーンがもうヒロインにしか見えなかった。

0
2012年03月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まさか次巻に続くとは・・・

何この殺伐としたゲーム。
すごいですね、容赦がない。和解だとか平和だとかそんなもん知ったこっちゃねぇ!って感じです。

でもまぁ実際命がかかればこうなるのが普通よね。

0
2012年01月25日

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