【感想・ネタバレ】下鴨アンティーク アリスと紫式部のレビュー

あらすじ

【集英社オレンジ文庫創刊!】アンティーク着物をめぐるミステリー。京都、下鴨――。高校生の鹿乃は、旧華族である野々宮家の娘だ。両親を早くに亡くし、兄の良鷹と、准教授をしている下宿人の慧と三人で、古びた洋館に住んでいる。アンティーク着物を愛する鹿乃は、休日はたいてい、祖母のおさがりの着物で過ごす。そんなある日、「開けてはいけない」と言われていた蔵を開けてしまう! すると、次々に不思議なことが起こって…!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

Tさんのおすすめ。

元華族の家に生まれ、父母を早くに亡くして祖母に育てられた鹿乃は、
現在、高校生。
一年前には病気で祖母も亡くし、
下鴨の洋館に兄の良鷹と暮らしている。
離れには兄の友人の慧が住んでいて、蔵には訳ありのアンティーク着物。

鹿乃は休日を祖母のお下がりの着物を着ている暮らしており、
祖母の着物を愛している。
蔵からしてまってあった着物をだしてみたところ、
柄が変わったり、長襦袢が泣き声をもらしたりと、
さらりとした怪異が起こりはじめる。
その謎を解いていくが、
今のところ、背負っている業も運命もなく、卓越した異能もない。

危険といえば、
祖母の友人の孫、洋館に住み温室で薔薇を育てている、
涼やかな顔立ちの大学生の存在か。
照れもせず薔薇の花束を鹿乃に渡す「たらし」なので。

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2024年05月03日

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