あらすじ
柴木山部屋で親方や現役の関取・冴ノ山に稽古をつけてもらい、一回り大きくなった火ノ丸。そして、ダチ高相撲部メンバーも各々が苦しい修業を耐え抜く。掴み取った進化の力を携え、インターハイ千葉県予選にいざ出陣!!
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ダチ高相撲部メンバーそれぞれが苦しい修業を耐え抜き弱点も克服して掴み取った進化の力をインターハイ千葉県予選で見せる。
匿名
アツい
柴木山部屋の人たちが良すぎー😁体験入門をしにきただけなのに、本気の稽古をつけてもらったり、他の力士と同じ生活を送らせてくれたり、心も温まった潮くんだったとおもう。石高との戦いはどうなるか、楽しみ。
団体戦開幕
ついに団体戦開幕。特訓の話はかなり急足で進んだので展開が早いのでどれだけ成長したかがわからないし感情移入しにくい感はある。
しかし団体戦自体はかなり面白く楽しめたので決勝戦が楽しみ。
石高との県予選がいよいよ始まる
体験入門を稽古だけでなく生活まで一緒にさせてあげる柴木山部屋は本当にいい人たちだ。
ここでの好感度の積み上げが高校編後の大相撲編で読者が新環境をするっと受け入れられる土壌につながっていると思う。
ライバル高校の選手も描きつつ
本当は電子版ならカラーページ、そのまま収録して欲しいですね。
それはともかく、インターハイ県予選大会編も熱いですね。ライバル高校の選手にも一定、焦点を当てつつ、やはりメインの2校の決勝戦が主軸になりましたね。
潮君の出稽古では部屋の雑用等も手伝ったり、見学に来ていた相撲部マネージャーの咲さん(やはり彼女とかもいずれまた出てくるのでしょうね)等との交流も良く、親方のイイ味を出していましたね。
電車道と国宝、が割とこの作品で目立つパワーワードみたいになっていますね。
間違いなく面白い
相撲が大好きで、相撲を取り上げた漫画と聞いて勝手に自分の中でハードルを高くして読んでみました。 自分のハードルなんて余裕で飛び越えてしまうぐらいとても楽しい作品です!
良かった
修業は前半で終了し、後半では夏の大会が始まります。
修業のシーン、柴木山部屋の親方や関取の真剣さが絵から伝わってきて良かったです。
潮もかなり真面目に相撲に取り組んでて、人生をかけてる奴なんで、
同じように相撲に人生かけてる仲間として認めてもらえたんでしょうね。