【感想・ネタバレ】沈黙の艦隊(18)のレビュー

あらすじ

ワシントン・サミットへ向け、各国首脳が米国へと集結する中、ニューヨーク沖では「やまと」と米大西洋艦隊40艦がついに激突した。米海軍の要撃作戦“ナイアガラ・フォールズ”を、「やまと」は爆圧を利用した原子力潜水艦初の操艦“飛行”により回避。探信音のみによる攻撃を続ける。「やまと」と米艦隊の、1艦も失われない奇妙な戦闘が続いていた。

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匿名

ネタバレ 購入済み

空飛ぶ

やまとはやはり規格外!
米海軍の要撃作戦“ナイアガラ・フォールズ”を、「やまと」は爆圧を利用した原子力潜水艦初の操艦“飛行”により回避。
空を飛ぶ潜水艦は迫力があってすごかった!

#アツい #カッコいい #アガる

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2025年05月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「おそらく「やまと」は我々の望む方法では入港しようとはしないだろう。海江田はアメリカを決定的な敗北感にまみれさせることを欲しているのだ」
「大統領、その決断は貴国兵士の生命と引き替えにできるものなのか!?」
「既に撃沈したサウス・カロライナに用はない。魚雷データ入力前方エンジン音…発射」
「艦長、「やまと」から探信音が!」
「血の代償を払った者のみが世界の新たな歴史を切り開くのだ」
「まるで中小の核保有国が見るような夢を我がロシアも見よというのか?」
「当然、フランスの自由を保障する国にだ」
「やまとに向け探信音波を打て!やまとに打たれる前にぶち当てろ!」
「やまとから先に探信音が!」

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2018年10月14日

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