【感想・ネタバレ】沈黙の艦隊(4)のレビュー

あらすじ

試験航海中、突如反乱逃亡した日本初の原子力潜水艦「シーバット」。艦長・海江田四郎は、追撃してきたアメリカ第7艦隊中央に、「シーバット」を浮上させ、独立国「やまと」を宣言した。第7艦隊、そして米潜水艦隊の包囲網を突破した「シーバット」は、沖縄沖に出現。しかし、そこにはソ連最強の原子力潜水艦「レッド・スコーピオン」を操るロブコフ大佐が待ち受けていた。「スコーピオンに真の戦闘を見せてやる」

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匿名

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レッド・スコーピオン

独立国やまとを宣言した艦長・海江田四郎。
第7艦隊、そして米潜水艦隊の包囲網を突破した「シーバット」は、沖縄沖に出現したがそこにソ連最強の原子力潜水艦「レッド・スコーピオン」を操るロブコフ大佐が待ち受けている展開が緊張感があって面白い!

#アツい #ドキドキハラハラ #深い

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2025年05月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「八八艦隊出動はソビエトと、そして米国に突きつけた日本の刃だ」
「親日派の狂った士官が我が第七艦隊から独立を望んでいるのです。大使」
「本艦の理想は、あらゆる人間・民族の完全なる自立!そして堂々たる尊厳の獲得である。ただし!わが国が友好条約を結び、自立を支援したい国がただ一つある。我が母国、日本!」
「我が艦隊はこのままソ連艦隊の中へ突入する!!」

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2018年10月14日

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