【感想・ネタバレ】沈黙の艦隊(1)のレビュー

あらすじ

日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海自一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命された。が、海江田は突如、試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行する。米軍は「シーバット」を敵と見なし、撃沈のため第3、第7艦隊を南太平洋に集結。しかし、大胆にもシーバットは艦隊中最大の空母「カールビンソン」の目前に堂々と浮上。独立国家「やまと」を全世界に向けて宣言したのだった。

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匿名

ネタバレ 購入済み

重厚

重厚な作品です。
軍国主義は反対ですが、中国問題、沖縄問題、北朝鮮問題など考えると、随分とアメリカに頼っている事がわかります。そこで、日本独自の国際交流、国際リードをできるようになればいいと思いました。

#ドキドキハラハラ #深い #タメになる

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2025年05月26日

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