あらすじ
地下遺跡攻略の後日。膨大な報酬金に困り果てたエル達3人は、「分配金異議申し立て制度」を唱えヴェンデリンに大金を押しつけることに成功。それはヴェンデリン受難の日々のほんの始まりに過ぎなかった……。
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嫌で仕方がない実家に帰ったところ、長男が凄すぎてビックリです。
1巻ではそんな感じはなかったのですが。
あそこまで行くと病気ですね。
長男だから偉い病。
あんなのが次期当主だと、領民が不安になるのも仕方がないない、と思ってしまうような巻でした
Posted by ブクログ
表紙は新登場のヴィルマ・エトル・フォン・アスガハン13歳。巨大な斧を振り回す、英雄症候群でとっても大食い。
バウマイスター騎士爵家の領地でアンデッド退治や、長兄クルトとの確執。
全八話で各話初めに粗筋挿入のほか多少の加筆あるが、ネット時のストーリーに変更無し。
アンデッドおじさんの最後は好きな場面です。
ネットでも何回も読み返したのに、更に本になっても読み返し楽しいです。
Posted by ブクログ
異世界転生ものらしい爽快感はそのままに、第4巻では領地経営や貴族社会の描写が一気に広がり、物語のスケールが大きくなった印象。強い主人公が活躍するだけではなく、領主としての責任や政治的な駆け引きも描かれることで、世界そのものに厚みが増していて読み応えがありました。
一方で、テンポの良さは相変わらず抜群。次から次へと新しい出来事が起こるので、中だるみすることなく最後まで一気読み。冒険、領地経営、貴族社会と見どころが盛りだくさんなのに読みやすく、気づけばページをめくる手が止まりませんでした。シリーズがさらに面白くなってきたと感じる、満足度の高い一冊です。