あらすじ
遠い島々、暑い日々。青空の下、雲の下。波の白さに深まる緑。あの人は何を考え、この人は何を笑い、花はいつ咲き、雨はいつやむ。歩みはおそいが、思考のスピードは速い。こうしてる間にも千里を駆ける。
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Posted by ブクログ
再読。
つれづれの中でも特に好きな巻。
半年のハワイ(タヒチ、アメリカも含む)生活を後半は苦行のような感じでこなしているところが銀色さんらしくて面白い。
この頃は兄せっせはイラストでしか出てこないので、最近の写真から若い頃を想像して読むとより微笑ましい。