【感想・ネタバレ】なりゆき斎王の入内4 ~その想い、ひとかたならず~のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

お互いの思いを確認しあってからのもたもた感が、こういう小説では楽しい。
しかし、日本のプリンスとその妃予定者がこんなに自由でいいんでしょうか。

0
2020年09月06日

aaa

購入済み

お話自体は面白かったですー。

ただ誤字が2、3箇所あったので気になって、文章がすんなり入ってこなくなったところが残念。

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2015年07月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

熊野編は終わりかな?

前回、矢傷を負った貴哉を前に取り乱す塔子とそれに寂しく思う明槻。彼は後半塔子が狙われていると知って、塔子の気持ちが分かったんですけど、あくまでも塔子の気持ち優先で、自分はあとなんですね。

そんな彼にやっと塔子は自分の気持ちを明槻に伝えて、よかったねー、明槻って感じです。

新キャラの晃子は、美人だし、貴哉の嫁候補なのか、実は刺客は彼女だったり?とか思っていたら、最後思いっきりの予想外な展開でびっくり。まさか範康の嫁だったとは。しかも子供もいるし・・・。

濃厚なキスはお子さまな塔子には目の毒です(^.^)

次はまた宮中に戻ると思いますが、さて次は誰が出てくるのかな。
三の宮さんあたりが気になりますが。

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2015年06月30日

s

ようやく

4巻まで読破。
うーん、普通だ...何が足りないのか?
主人公2人よりも、塔子と貴哉の関係に涙。

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2022年09月28日

Posted by ブクログ

塔子をかばって背中に矢を受けた叔父の貴哉。取り乱す塔子を見て複雑な明槻だが、それが塔子を狙っていたということが分かると、明槻は思い切った行動に出る。そこへ都から左近衛大将がやって来る。この人物が登場すると、俄然きなくさくなり、塔子もいきり立つが、二人のやり取りが楽しい。こういうところも、このシリーズの面白さのひとつ。さてさて、塔子は東宮明槻の妃になる事を決心するが、先行きは大変そうだ。

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2022年01月26日

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