あらすじ
最終章! 心が新たなプロジェクトに挑む!
『重版出来!』ついに堂々の最終章!
伯は壮絶な子供時代と決別。
ついに『ピーヴ遷移』のアニメが始動する。
これまで心と二人三脚で作ってきた漫画が
世界に広がる!
「ピーヴ」が世界の共通言語になる!
そして漫画の未来を担う
新規プロジェクトが動き出し…!?
黒沢 心、感謝と歓喜と希望を胸に
最終章も駆け抜けます!!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
黒沢と中田の成長に感涙。「ピーヴ」が世界進出を果たしたことから、雑誌の世界同時配信へとつながるお仕事部分もすごく面白かったです。次巻で終わりのようだけど、きっとハッピーエンドが待ってるので寂しいけど楽しみに待ちます。
Posted by ブクログ
親対応にモヤ 編集長の人間違えで一大事にならなくてよかったよ。確かに髪の毛以外似てはいる。面白い。
アニメ化きっかけにコミックが売れまくる。これ○滅に似た感じだったのかなぁと想像してしまう。
Posted by ブクログ
心ちゃんの体力とポジティブさをほんの少しでも分けてもらえたら。結局どんな仕事も体力勝負なのか。
フェティシズムとは。こんな感じで青年誌の編集にいるのはある意味すごいかも。でもそういう部分に読者がというのはわかる。もちろん話で読むけど、絵でも魅せられるとさらに食いつくよね。がんばれー。
伯先生、父が済んだと思ったら次は母か。呪いだな。解除するにはやはりいろんなアイテムなどが必要なのか。だがなー…からの栗山さん、いつも側にいてくれてありがとう、助かります。
アユちゃんは本当に大変だけど、心ちゃんも危ないことはしないでほしいのよ。
ピーヴアニメめっちゃ観たいわ!!!
オニオ、発音どうなんだろう。上がるのか下がるのか。でも伯先生と似た雰囲気ってことですよね。編集長なのにそりゃないわ和田さん!!
高畑先生がなにげに小熊、心ちゃんのことを心配してくれて、よくわかってくれてるのがなんか本当にうれしいな。
海外進出してるところはすごいよね。と思ってたら思った以上に大変だった。
松田先生、よくわかります。
わかる人にはわかる八角形メガネ。
自分で作るのは思いつかなかった。なるほど。
匿名
わくわく
アニメが上手くいって、世界にも広がって、本当に日本の漫画が大きく羽ばたいていくさまにドキドキわくわく。その裏でどれだけの方が心血注いでいるのかと頭が下がります。この世界観大好きだーー!
Posted by ブクログ
中田さんの成長がうれしい。
支えてくれる仲間が出来て変わっていく彼にほっとする。
彼の母親の描かれ方が不気味だったけど、すごくリアル。
もちろん良い人ではないけれど、極悪でも全くないところが良くも悪くも人間ぽい。
あと1冊でこの作品も終わってしまうそうだ。
寂しいが読むのが楽しみだ。
匿名
出版のあれこれ、色んな人達のおかげで楽しめていることが
改めてわかる内容。ありがとうございます。
中田先生の母親との問題が結構あっさり終わって肩透かし感もあるけど
あまり引っ張り過ぎてもだし、解決したようで安心しました。
まだまだ色々あれやこれやありそうなのに次集最終?
アユちゃん関連がどうなるのか、すっきり出来ると良いな。
Posted by ブクログ
コミックがアニメ化される事による反響は凄くよくわかる。
アニメ化でキャラに動作が付き声が付く。勿論オープニング・エンディング曲の効果もあるけど、アニメで初めて作品を知って、コミックを読んでみようと思う人が多いと思う。私もそちら派。で、コミックを読むと、その漫画家さんの別の作品にも興味が湧いてきて。どんどん読む作品の数が増えるのは良い事だ。
そして、次の20巻で重版出来!が完結と。終わってしまう寂しさもあるけれど、8月の発売を楽しみに待ちます。
世界に配信ってなんかすごい
主人公が駆け出しの頃からめんどうを見ている作家を含めたいろいろな作品を海外に発信するプロジェクトは感動モノですネ。確かに現実の世界でも標準機能ですからね
ピーヴ回
あぁ今巻も面白かった!
1人1人キャラクターも良くて、ちゃんとそこに生きてるってのがすごい。1人1人生活が人生が見える。
……あとがきで知りましたが次回で最終巻???
えーーーーー。楽しみが、無くなってしまう。やだやだやだやだやだやだ。もっと続いて欲しいです。
Posted by ブクログ
漫画雑誌の編集部、出版業界がどう回っているのかを軸に人間のいろんな内面や社会のあらゆる側面をを描いていて、毎度ながら本当に奥深くてすごい漫画やなぁと思います。
次巻で最終かぁ。寂しいなぁ。
Posted by ブクログ
中田さんの親に自分は腹がたつけれど、
息子としての複雑な気持ちもそれはそれでよく分かる。
今があるのが親のお蔭であることはそうなのだ。
栗山さんが、金を払うことで母親の幸せを壊すことになるかも、と助言するところが
自分には無い視点で素晴らしかった。
栗山さんは本当にありがたい存在だ。
違法配信サイトの話も色々と思うところがある。
良かれと思って翻訳していても、そのせいで問題が出てくることもあるのに
ファンが「公式がやらないから」と自分たちが正しいような顔で、ファン代表みたいに行動を起こすこと、
自分の周りでもよく見るようになって不愉快だ。
今回は公式でできるように動いてくれて実現したこと事態は良かったが
ファンが自分たちのお蔭みたいに勘違いの成功体験を積むことになるのは避けて欲しいもの。
ピーヴのアニメを見て、自分の思っているのと同じ動きだったと中田さんが言うのがとても良かった。
中田さんもアニメのスタッフさんも両方が嬉しいことだ。
次で最終巻とのこと、どのようなラストを迎えるのか楽しみだ。
Posted by ブクログ
なんと、まさかの次で完結!?続けようと思えばいくらでも、って内容だけに、もっと続いて欲しい気持ちが…。でも、作者が次第に飽きてくるってのもあるんでしょうかね。依然楽しめる内容だし、出版の新しい課題とかもいち早く取り入れていて、なるほどって部分も多いだけに残念。
Posted by ブクログ
話のスケールが大きくなってきた。
アニメ化には、世界でも配信されてしまいものすごく沢山のハードルがあるんだなと。
編集者として成長したなぁと。
次巻最終巻。
Posted by ブクログ
最終章開幕!漫画とアニメ化と言うセンシティブな話が進んでるので、ドキドキしてまう。
て、言うか、巻頭の単発の「表現とフェティズム」に付いてが抜群に面白かった。
Posted by ブクログ
なんと!最終章だそうです。
中田画伯、成長したなぁ(T ^ T)
アニメ化も成功して良かったね。
デジタル入稿に続いて
今度は全世界同時配信ですか。
漫画ももう、そんな時代。
世界中の人と一緒に
同じ漫画を楽しめるのは嬉しいけど
やっぱり「ページをめく」って読むのが
一番好きです…。