【感想・ネタバレ】ストライク・ザ・ブラッド7 焔光の夜伯のレビュー

あらすじ

“魔族特区”絃神島に突然現れた謎の吸血鬼。彼女は先代の第四真祖、アヴローラと同じ容姿を持っていた。真祖クラスの眷獣を自在に操る彼女はヴァトラーをも圧倒し、古城(こじょう)と雪菜(ゆきな)を追い詰めていく。 彼女との接触によって、古城は失われていた記憶を取り戻すのだが……。 はたして謎の吸血鬼の少女は本物の第四真祖なのか。 そして、地中海に浮かぶ世界最古の“魔族特区”ゴゾで、幼い日の古城と凪沙(なぎさ)が見たものとは? ついに語られる古城の秘められた過去と第四真祖にまつわる秘密──。 世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、待望の第七弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

矢瀬基樹良いですね!これまでのセリフ的に先輩とは上手くいってないのかと思ったけど、思った以上に厄介な執着ぶつけられてそう。 色々分かったようで何も明かされてないけど、古城の記憶復活 兼 過去編同時並走なので今後の巻で色々分かりそう。

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2025年03月07日

ネタバレ 購入済み

解禁

ようやく、さまざまな情報が解禁されてきました。
過去に何が在ったのか、現在何が起ころうとしているのか、第四真祖とは何なのか…

待ってました!

今後の展開に期待値が高まります。

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2022年05月11日

ネタバレ 購入済み

主人公の過去話

今回は過去と現在が複雑に入り交じり読みにくい構成になってる。 「これは過去」 、「これは現代」と、章毎に区別してから読むと理解しやすいと思った。 内容の方はタイトル通り謎の解明です。

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2022年05月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

過去で色々と決着がついた話。最後は少し切ない終わり方になってしまったけど忘却というのは決して後味が悪いという訳ではなく、むしろ未来へのステップととらえればそれはアリと改めて思いました。

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2013年10月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

4年前、現在、1年前と章ごとに時系列がかわる。
4年前や1年前のことが少しずつ明らかになってきたけど、古城が第四始祖になった決定的なことについてはまだ闇の中。
焔光の宴だとか聖殱だとか曰くありげなキーワードもでてくるし。
浅葱にも明かしちゃったし、古城との関係は進展するのだろうか。
浅葱自身についてもいろいろありそうだけど。

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2013年04月14日

Posted by ブクログ

急にストーリーが過去に飛んだので最初は困惑したが、とうとう古城と凪沙の過去が明らかになってきた!

しかし途中途中時間軸が飛ぶのでストーリーを理解するのに中々苦労した、、、
だけれども段々と物語が進んでいるのを感じる。

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2024年04月29日

Posted by ブクログ

凪沙さん。霊媒でもあり、ハイパーアダプターでもあるんですか!?
第四真租は三名の真租によって作られた人工的な存在で、カレイドブラッドは、そのプロジェクト名とのこと。
物語が大きく進んだ感じ。わくわく。

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2014年09月14日

Posted by ブクログ

あとがきにも書いてあったけど
今巻は過去→現在→過去というように物語が進んでいくから
理解するのが大変だったので☆3

題名が“焔光の夜伯”ということで
過去の話がわかった。
全部はわからなかったけど、重要な部分は明かされたのではないかと…
でも謎が深まった感じもする。

今までより薄いけどその分濃い内容だった。
過去を明かして今後どう展開していくのか楽しみ。

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2013年11月10日

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時系列が入り乱れているせいで、頭を整理するのが少し大変でした。ラスボスっぽい名前が出てきたり、第4真祖の正体や第3真祖が登場したりと、次々と謎が明らかになっていくのは楽しかったです。

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2013年08月06日

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やっと読み終わった!!
今回は作者が後書きでも述べてますけども、時系列が変則的です。四年前…現在…一年前…現在…おかげでやっと主人公のごちゃごちゃが見えてきた気はしますが、この巻ではまだすべては明かされず。でも、結構予測出来るくらいには布石出てきました。

ラノベでもマンガでも私の悪い癖…主人公の父親キャラがものすごく好き。やーまじかっこよかった牙城さん。

さて、近々アニメ化決まったんでしたっけ。
声優さんとか楽しみですねぇ(*´ω`*)

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2013年06月23日

Posted by ブクログ

色々と含んでたものを展開する話。
もっとも、大風呂敷広げてたたまなかった前科の持ち主なので、あまりやりすぎるのはどうかと。
今回でてきた彼女も前回の彼女とは違うようで、結局今のところ前回の彼女とは不明のまま。
まだまだ謎は続く。

謎また謎。謎が解けたらさらなる謎が、という展開で最後に全部投げ捨てたアレを思い出すので、少し怖くもある。

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2013年06月02日

Posted by ブクログ

前巻との間隔もそれほどなく、やや薄めだったので少し心配したけどそんなのは全くの杞憂でした。さすがの安定感ですね。過去→現在→過去と時系列がコロコロ変わってた今回。過去話だけに補足的なエピソードもありつつ、ヴァトラー以上の強大な敵(?)も出てきて物語は次なるうねりへ収束していく感じ。そして我らが不憫ヒロイン浅葱さんも重要な役割がありそうで。まさかこれまでの扱いはこのギャップを出させるための布石だったのか?(笑)

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2013年04月19日

Posted by ブクログ

今回はちょっと内容的には濃いんだけど、物語としては薄く感じた。
1巻の中に、3つのプロローグが入ってる、って感じだった気がする。

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2013年04月17日

シリーズ作品レビュー

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