あらすじ
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“僕は──「あんていく」に戻る” 6区のアジトを解散し、芳村の元へ戻る決意をしたカネキ。“ただの自分”を取り戻すために。一方、SSS級駆逐対象“梟”の居場所を突き止め、「梟討伐作戦」の決行に踏み切る〔CCG〕。“10年前の戦い”を彷彿とさせる様相に、歴戦の捜査官たちが集結する。「悲しみの装具」を携えて。その舞台は──東京20区・喫茶「あんていく」。
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『進撃の巨人』、『彼岸島』、『寄生獣』…。ご多分に漏れず『東京喰種』も「人喰い」マンガなのだが、人肉無しには生きられない喰種(グール)を、現代社会のマイノリティに重ねて描いている点では、他の「人喰い」マンガとは一線を画すように感じる。
ある事件をきっかけに、人間と喰種の両性質を持つこととなった、主人公の金木をはじめとして、彼が働く“あんていく”と呼ばれる喫茶店の従業員たちも、人間と喰種の共存を願っており、マイノリティであることの葛藤と、やり場の無い気持ちを抱えて生きている。金木にとっての英良、董香にとっての依子、西尾にとっての貴未、リョーコにとっての雛実など、親友や恋人、家族など、かけがえのない存在の為に闘う彼等の強さ、美しさを目の前に、心を動かされること必至だ。
感情タグBEST3
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什造の生い立ちが明らかになり、彼の人格がいかにして形成されたか、もしくは形成されなかったかが語られる。
そしてついにCCGがあんていくの梟を狩るために総攻撃をかける。有馬、和修吉時も参戦し、文字通りの最終決戦が始まる。
魔猿の古間、黒狗の入見がその本性を現す。
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命を屠り、喰らう。生きるとは罪を犯し続けるということ。互いの生存を賭け、喰らい合うCCGvs喰種。悪vs悪。これは悲劇か?喜劇ではないのか?
『あんていく』がCCGに強襲されました。立ちはだかるは伝説の『梟』。魔猿が跳ね、黒狗が駆ける。しかし、劣勢。
元もやしっ子の救援は間に合うのか⁇ …あぁ間に合いそうにない…という絶望感で次巻へ。
勢いあります。グイグイ読ませます。
そして出番のなかった表紙の有馬さんの片目…なんだか意味深です。
Posted by ブクログ
東京を舞台に、人の姿をしながら人肉を喰らって生きる怪人・喰種(グール)となってしまった少年の苦悩と恐怖を描くダークファンタジー。かつての居場所であった喫茶店“あんていく”に戻り平穏な日々を過ごす主人公・金木。しかし、喰種討伐の包囲網は着実に“あんていく”を包み込もうとしていた…。今回も震える展開。ついに“魔猿”の本領発揮なるか!?ってなあたりがファン的にはアツくなりす。また新たな伏線やキャラが出てきたりして、物語は複雑になる一方ですなぁ。。。
Posted by ブクログ
今回ストーリーが大きく動きます!衝撃だったのは什造の過去。痛ッ…‼︎ 捜査官が皆遺書を書いて闘いに挑むという事実も胸を打つ。人間側の決意とグール側の覚悟と両方の思いが説得力を持って交差する。早くもクライマックス的に面白い。来週のカネキ対亜門が楽しみ!
Posted by ブクログ
あんていく末期戦。
厳しくシリアスな戦いの中にも、田中丸や丸手バイク爆発など小ネタが仕込まれてる所が個人的に大好き。
魔猿の伏線をこういう形で回収していくのもニクい演出だった。
月山は悪い変態から面倒臭い変態になった
これは!
レビューにならないと言われるでしょうが、とにかく一読して欲しい。
表紙や帯は勿論中身に至るまでこの巻には格好良さや切なさ、美しさや気高さが詰まってる。
もう連載が終わりと聞いて残念でならない。ますます面白くなってきたのに。
13巻は最高の仕上がり
カネキがあんていくの助けに向かうシーンにて、仲間それぞれの思いが交差してぶつかり合うところが最高にかっこよかった!
Posted by ブクログ
【あらすじ】
“僕は──「あんていく」に戻る” 6区のアジトを解散し、芳村の元へ戻る決意をしたカネキ。“ただの自分”を取り戻すために。一方、SSS級駆逐対象“梟”の居場所を突き止め、「梟討伐作戦」の決行に踏み切る〔CCG〕。“10年前の戦い”を彷彿とさせる様相に、歴戦の捜査官たちが集結する。「悲しみの装具」を携えて。その舞台は──東京20区・喫茶「あんていく」。
【感想】
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トプシーの処刑【処刑:方法】飼育員のいじめに抵抗し、殺してしまったことから処刑が決まったメス象。当初薬殺を予定していたが、エジソンの電気会社が宣伝目的で電気処刑を提案したため、6600ボルトによる通電で往生した。この時の様子は同社のフィルムに収められ、全米で公開された。
ほぼ全世界の捕食者の頂点に立っていると思っている人間の、捕食される側を擬人化して考えると、狩られまいと向かってくるのは当たり前だよな…。この象の処刑の話知ってから、動物の方が愚かな人間を多目にみてやっているんじゃなかろうか、と言う気がしてくるよ。どこまでも悲しい… 日常的に殴られ、蹴られ、煙草の火を押し付けられ…正に虐待でしかない。やっている人間も虐待していると言う意識さえない時代の話としても、象は自分が苛められ気晴らしに暴力を受けていると理解していたんだよ…人間がそうされればそう感じるように。どんな形であろうと私は「虐待」を憎むよ。
什造は「サバイバー(生還者)」であるのだ…
ヤモリを生んだコクリアの尋問官…心底クズ野郎だ。
後生だ…カネキくん、行かないではくれまいか…
滑稽だが…気持ちわかるよ。
Posted by ブクログ
捜査官と喰種の戦争.コマさんとイリミさんカッコいいな.でもやっぱり戦い続けてきた捜査官らの方が持久力とかとっさの判断力とかが優れてるんだろうか.
ラストに向かう様子がワクワクする.カネキと亜門の邂逅で終わるこの巻は結構好きだ.
Posted by ブクログ
終末の始まりである。詳らかでなかった各々の話が挟まれてから、物語は押し潰されんとするあんていくへと移る。
金木の覚悟は美しく、その決断が決戦へとつながるところで物語はクローズしている。
いやはや、一部完結してから読んでよかった。こんなところで焦らされたら溜まらない。単行本派の皆さんは、さぞかし焦らされたことだろう。
巻末の小話といい、文句なしに星五つ。本当に面白かった。
Posted by ブクログ
段々と悲しい物語になってきましたね。
歴史上も色々とありますが、人と違う。生きるために、食すために人を殺すものと人であり自らの種族を脅かすものとして恐怖の対象になり排除する。
喜んで殺すものもいれば、必要なときだけ殺す。それは人であっても人でなくても少なからずいるだけで、普段は美味しいコーヒーを淹れるだけの人たち。
どっちが正義でどっちが悪なのかもわからない。
永遠のテーマですね。共存できるか出来ないか、出来たとしても形だけで、どこかでは避けられ、咎められてしまうのかもしれませんが。
Posted by ブクログ
ウワアアアああああ
熱い!!
ようやくカネキが自分にとって大切なものの為に戦う事を決意。
モブキャラだったカフェ店員2人がまさかのかっこよさで思わず涙腺がゆるゆる
このままどう収束していくのか楽しみ!
Posted by ブクログ
13巻まで読んだのですが、これ14巻で終わりっぽいね!?
14に完結と書かれてたwww無くて借りれなかったけどwww
これも中々面白かったです。
きっと完結もそこそこ面白そうだなと思います。
私的にはそこまで陶酔するほどじゃないんですけども
健蔵は物凄く気に入っている漫画です、
キャラとかも結構魅力的なんだけど
どのシーンもどの展開もどこかで見た感が拭えず
新鮮味に欠けるといったところかな。
Posted by ブクログ
カネキとトーカの関係が動く一方、緊張が最高潮に達していく。
長く続いたシリーズの、いよいよ終盤の駆け引きが濃くなってくる。
緊迫した場面での構図の見せ方が上手い。
カネキが背負ってきたものの重さが、この巻でさらに増していく。
Posted by ブクログ
人気高しだけど、自分的にはやっぱり今一つのめり込めなんだ。少なくとも一部については、次の14巻で完結みたいだけど、とりあえず入手したのは13巻までなんで、ここで終わりでいい。