【感想・ネタバレ】本屋の森のあかり(7)のレビュー

あらすじ

近づくほどに、気になる想い。遠くにあって、気づく想い。緑(みどり)発案の「週変わりフェア」が始まった。あかりは、無理を通そうとする緑に、自分をもっと信頼してほしいと訴える。初めて二人きりで飲みに行った、その席で……!? 一方、最近心ここにあらずとウワサの、本店の杜三(もりぞう)だが、なんと流血沙汰に――!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

【あらすじ】
近づくほどに、気になる想い。遠くにあって、気づく想い。緑(みどり)発案の「週変わりフェア」が始まった。あかりは、無理を通そうとする緑に、自分をもっと信頼してほしいと訴える。初めて二人きりで飲みに行った、その席で……!? 一方、最近心ここにあらずとウワサの、本店の杜三(もりぞう)だが、なんと流血沙汰に――!!

【感想】

0
2017年07月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本好きな人なら思わず手に取ってしまうマンガではないでしょうか。

毎回、実際にある本が紹介されているのですが、
正直な所、作者は知っていても内容は??という作品がほとんどです。
自称本好きをきどってるわたしですが、こういうところで
うすっぺらさが見えてしまうというか、
世の中にはほんとにたくさんの本があるんだなぁと
改めて思わせてくれる「本屋の森のあかり」

書店で勤める人たちの悲喜こもごもプラス
さっきのようないろいろな作品たちにも出会えるという
このマンガ。
本との出会いってやっぱりいいもんだなー。

0
2013年03月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

7~12巻まで。
以下読みたくなった本を抜き出し。
7巻より、フランツ・カフカ「カフカ・セレクション①時空/認知」
8巻より、竹久夢二「青い小径 第二詩歌集」
9巻より、シラー「スペインの子 ドン・カルロス」
10巻より、ヒルトン「チップス先生さようなら」
     ジュール・ヴェルヌ「十五少年漂流記」
11巻より、レイモンド・チャンドラー「ザ・ロング・グッドバイ」
12巻より、ノヴァーリス「青い花」
     アントワーヌ・ドサン=テグジュペリ「夜間飛行」

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2016年12月13日

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