【感想・ネタバレ】僕だけがいない街(1)のレビュー

あらすじ

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ! この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来? それとも…。

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ミステリーとタイムトラベルを合わせた作品。何か事件が起きるとき突如として始まる再上映。これはやり直しのチャンスを与えてくれるもの。これに過去に起きた様々な事件と現在の事件を解いていく形。

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2022年09月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後までハラハラして読みました。時間軸の移動と子供の誘拐事件の謎、現代で起きる事件とのつながり、よく考えられた作品だと思います。

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2019年03月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

感想
なんか見覚えがあるんだけど読んだことあったっけ?あんまり覚えていない。昔の漫画の絵って人が妙にリアルであまり得意ではないけどこの作品の絵は好きだな。再上映には代償があるけど18年もの再上映の代償はすごい大切な何かになるのでは?それこそ主人公の命とか…

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2024年10月19日

Posted by ブクログ

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主人公がなんでアイリの事を苗字の君付けで呼んでんのか気になったし、主人公の厨二感凄いなと思ったけど最後にまくられた

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2022年01月09日

qq

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時間を巻き戻す「再上映(リバイバル)」能力(現象?)によって、小学生連続誘拐殺人事件の真相に迫る…というストーリーですが、大人の対応が子供に与えるトラウマや、人間関係の距離感の取り方の難しさ、噛み合わない親子関係などのテーマも盛り込まれていて、読み応えがあります。

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2020年12月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

淡々とした導入から急に超能力やタイムリープめいた要素に放り込まれ
ぐいぐい引き込まれていく展開がたまらない。

違和感を見つけて問題を解決しないと終わらないタイムリープ。
そして自分は損をするばかりという
中々に辛い特殊能力。

破天荒なキャラクターの母親を頼り
違和感に母が気づいたお蔭で問題が解決するものの
更なる問題が発生する、じわじわくる怖さ。
打って変わっての子供時代へのタイムリープと
先が気になる展開がとても面白い。

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2020年05月08日

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