あらすじ
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我が果たすべき修羅を為せ。
ユル達はアキオが一人となる隙を狙いイワンの立ち入る中華料理店に夜襲をかけた。防戦一方のアキオだがイワンが助けに現れる!一方で御陵は、手薄になった影森本家に単身で侵攻開始しゴンゾウとジンを圧倒する。イワンにはユルと左右様、御陵にはヒカル、激情を湛える二組は、闇夜に敵を討たんとし――!?我が果たすべき修羅を為せ。力戦奮闘ツガイバトル、第12巻!!
(C)2026 Hiromu Arakawa
山奥の自然に囲まれた村で暮らす少年ユル。
ユルには誰よりも大切にしているアサという双子の妹がいましたが、彼女はお努めと称して座敷牢のような場所で限られた人としか会うことが許されない存在でした。
そんな彼らが暮らす村は下界(村の外)から隔離されており、左右様という神が祀られ、移動は馬だったり近代文明とは縁がなさそうな平和な場所でした。
しかし、突然その平和は打ち破られます。
空にヘリコプターが現れ、銃を持った人間や謎の能力を持った少女が襲ってきたのです。
下界との調整役であるデラに助けられたユルは、自分自身の運命を知ってゆくことになるのですが…。
『鋼の錬金術師』『銀の匙 Silver Spoon』の荒川弘先生最新作!ということで、誰しも期待値が高くなるかと思いますが、その期待を裏切らない面白さになっています!!
今回注目していただきたい面白ポイントを3つ挙げさせていただきます。
・衝撃の時代設定
時代物のような舞台設定だと思って読み進めたのですが、敵の襲来によって突然現代の物語であると解った瞬間に、そうくる!?とテンションがアガりました。
冒頭、ユルが空に引かれた雲の線を「竜の屁」と言い、結界が破られる直前にユル達が「姿の見えない竜」について話しているのですが、恐らくは飛行機のことをそう呼んでいたのだと推測できます。
物語の冒頭で、既に彼らが隔離された世界で生きておりそのすぐ隣には現代都市が存在していたことを示唆しているのには、物語の緻密な設定を感じさせます。
・ハードな展開にコミカルなノリ
荒川先生の作品といえば、随所に散りばめられたキャラクターのノリの良さやボケですよね!
1巻の前半からから、村人が襲撃者に次々と殺されていくというかなりハードな展開になるのでになるのでではありますが、ユルやデラさんのやりとりに思わず笑ってしまいます。
ガブちゃんも敵キャラではありますが、コミカルなノリで憎めないキャラクターとなっています。
登場するどのキャラクターも個性的で生き生きとしており魅力的なところは「流石、荒川先生!!」と言うしかありません。
・物語のスピード感
「東の村で夜と昼が等しい日に、日の出を境に男女の双子が生まれた時、世が割れる」
という言い伝えから、「ツガイ」と呼ばれる存在の使役、敵対する一族と支援者など、色々なワクワク要素が出てきており、1巻だけでも次から次へと舞台が移って怒涛の展開となっています。
ですが、これから更に物語が膨らみ面白くなっていくであろうと予感させる展開ではありますが、まだわからないことだらけです。
最初からフルスロットルのトップスピードのため「何が起きているの!?」と思っている内に世界観に引きずり込まれてしまうのです。
「荒川先生、やっぱり凄い…!!」と誰しもが感じる物語、今後の展開に期待が膨らみます!!
感情タグBEST3
双方痛み分け。
東西ツガイ村総力戦は、双方痛み分けな結果になった様だ。メンタル的には東の大敗なんだけど。
開閉兄妹の両親の所在が明らかになったものの、妹の居場所は更地になり、心の拠り所の漫画作家は断筆に等しい被害を受けた。
まあ、漫画作家さんは、いずれ復帰する気概の持ち主だと思うが。
気になるのは、東陣営のパワーバランスが崩れた事で新たなる頂上決戦が始まらないか?ということで、残存する親族で台頭しそうな三男の毒母が舞い戻って来たりしないかな?
Posted by ブクログ
西ノ村と影森家のツガイ戦争。
御陵のツガイの殺傷能力は凄まじく、当主ゴンゾウは倒され、そのツガイは三男ヒカル先生に引き継がれた。
アキオ一人裏切ったせいで、こんな事になるとは。
影森ほぼ壊滅。ツガイも負傷。
ヒカル先生、漫画家なのに、おててが…‼︎
今回ずっとシリアスな展開。
Posted by ブクログ
ぎゃーヒカルさんの右腕がーっ!!
なんて事するんだ〜!
もしそれが私の推し漫画家さんだったらと想像すると万死に値するゾ!!となった。
巻が進むにつれて、どんな見た目のツガイも妙に可愛いく見えてくるように…(笑)
今回は特にうさちゃんのかわしっぷりが、もう最高。
小休止
イワンは一旦は捉えられ、影森家での激闘も終わったが、東村も西の村もどちらも仲間が大きくかけて不健全な均衡状態に入った感じ。ここから局面がどう動くのか想像つかない。
あちらこちらで同時多発的におこる戦闘シーン、めちゃくちゃ興奮した!まさかまさかの連続で息する間もない!瞬く間に登場人物が居なくなる潔さは、さすが荒川先生!という気持ち…。辛いけど…。
Posted by ブクログ
西ノ村との戦い続き。
相変わらず容赦のない描写が続く。
単に残酷に、グロく、痛々しく描けばよいというのではない、暴力の怖さを描ける希有な作家だなぁ。
Posted by ブクログ
新品を購入。特典でポストカードがついてた。
ゴンゾウ死亡
ジン生死不明
御陵との対決でヒカルは右腕重傷
影森屋敷壊滅
イワンを陰陽に閉じ込めた。
椥辻と醍醐は捕獲
細かいネタバレはブログ書いたからそちらへ
すごいバトルだね
影森の主人がやられたのは、どこから攻撃してくるか分からない正体不明のつがいらしい。ようやく捉えた刀使いの敵も、爆弾つかいのやつも、どうするんだろうね、これからがドキドキで楽しみですね。
Posted by ブクログ
今回も息つく暇もないくらいの展開に驚きと興奮。普段優しくておっとり系かと思ってたヒカルとツガイの黒白の能力と相性がやばい。漫画家のヒカルなら最強じゃん、と思うけど優しさが仇になるのが切ない。ヒカルの右腕に涙。ユルと左右様のイワンとの闘いはいつも一歩届かず。いいところまでいくのに何で…と思ったらこれも作戦なのか。周りを巻き込みたくないユルアサの闘いじゃ勝ち目がないのか。ガブちゃんもウサちゃんカメちゃんも頑張ってて偉いしかわいい。フユキの強さと活躍で嬉しくなったし格好いい。毎回先が読めなくてほんと面白い。
Posted by ブクログ
ヒカル先生の能力解放。創造力が強力な攻撃になるマンガが大好きです。でもお互いが限界まで削り合う戦いは読んでいてつらい。ヒリヒリした緊張感とと絶望感に包まれた展開が続いている。
それなのに、ちょこちょこ敵に親近感をもたせる演出はやめてください。大凶、そんなキャラクターなの反則だと思う。
戦いが一段落した感があるけれど、そう安々と落ち着かせないのが荒川先生なので、きっとこの後、怒涛の展開があるんだろうな。気が気でない。
巻末の4コマも相変わらずキレキレが過ぎる。洗脳とハッピーなセットが最高。
痛み分け?
戦力的には痛み分けなんですかね?双方ともに戦力を削り削られで。影森含めて東村側は平均的な能力は西ノ村に比べたら低いかもしれないけど数は多いだろうし、西ノ村は数が少なさそうだし。
Posted by ブクログ
ヒカル強すぎ。イワン強いけどかっこいい。一番好きかも。そして追い詰められた時の決死の行動に痺れた。一旦東村側の勝利。しかし東村も被害甚大。
さて、どうなる?
沖縄にいくのか?
Posted by ブクログ
犠牲も出て手負もして
そうした描写がシビアで相変わらず甘さが無いところが好きだ。
テンポも良くてギャグも適度に入り
メリハリが良い。
その分あっという間に読み終わってしまい
続きが気になる。