【感想・ネタバレ】ぼくは麻理のなか 1巻のレビュー

あらすじ

友達が一人もいない大学生の≪ぼく≫の唯一の楽しみは、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行すること。
いつものようにその娘を尾行していたら突然記憶が飛び、≪ぼく≫はその娘のベッドで寝ていて、≪ぼく≫はその娘になっていた。
その娘は≪麻理≫という名だった――。
『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。「漫画アクション」にて連載中。
1981年、群馬県生まれ。2001年、ちばてつや賞新人賞を「夢の花園」で受賞。
「別冊ヤングマガジン」誌上に掲載された『アバンギャルド夢子』が話題を呼び、その後も、性と恋愛の間で右往左往する人々を描いた「デビルエクスタシー」「ユウタイノヴァ」などで注目を集める。
「漫画アクション」で連載された『漂流ネットカフェ』は連続ドラマ化された。
『別冊少年マガジン』にて連載中の『惡の華』は『このマンガがすごい! 2011』で第10位に選ばれた。

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いいですね

読んでみた感想としては、、面白い!主人公とそに好きな子(?)が入れ替わってしまうあらすじです。作り込まれているので皆さんも読んでみてください。

1
2020年09月29日

ネタバレ 購入済み

面白いです

でもあまりエッチではないです。
シャッターアイランドみたいなあれですね

1
2017年02月10日

ネタバレ

読んだ後は

あーなんだー
こんなオチかーって
正直なりましたよ

押見作品の中では
軽い

軽すぎや!

でももしかしたら
何回も読んだり
何年か経ってから読んだりすると

全然違う話だと思いそう

そんな感覚が残った読後でした。

漫画らしいっちゃ漫画らしかったかも。

1
2021年01月31日

ネタバレ 購入済み

表紙のまりさん

まりさん美人だなぁ。

1
2018年03月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この人はエロスを追求し続ける方だなあと思う。自分がもし両性だとすると、片方の性しか生きていない様な感覚があるから、もう一方の女性の体・心になって人生を生きてみたいという発想は凄い。麻理ははたしてどこへ行ってしまったのか。その点も今後予想しつつ読んでいきたい。

1
2015年12月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

テーマ自体はよくある人格入れ替わりだが、表現、演出が秀逸で引き込まれた。画力がかなり向上している。主人公がとても可愛いし、またエロスを感じる。次巻も楽しみ

1
2013年01月13日

ネタバレ 購入済み

引きこもりの男子大学生が、いつもコンビニに買い物に行くと見かけて
密かに憧れていた女子高生「麻里」と体が入れ替わってしまったけど
「麻里」が中に入っている主人公の体はどこに行ったのか気になる

1
2020年10月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

朝起きたら、
小森功は吉崎麻理の体の中に入ってた?!

小森功はニート。
よくいくコンビニに通う女子高生の吉崎麻理の半分ストーカー。
で、
朝起きたら小森功は吉崎麻理になっていた?!
ありがちな入れ替えものですね。

初めての家族、
初めてのJKライフにドキドキ。

そんな中で功は自分の身体に会いに行くが彼は彼だった?
吉崎麻理はどこに行ったの?
入れ替えものではない!

学校で柿口依に見破られる!
2人で吉崎麻理を探すことになって2巻へ続く!

1
2015年03月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

引きこもりの男が、朝目覚めると突然、コンビニで見かける憧れの女子高生になっていた。
と、そこまではよくあるマンガ。
ここからどうなるか気になる。
押見さん特有のエグさと一筋縄ではいかない感じの予感がする。期待に応えてくれるのか、わくわく。

1
2014年11月27日

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