あらすじ
蓮は両親の不思議な能力に囲まれて育った7歳。でも学校でそのことを話しても嘘つき呼ばわりされるばかりで…!?輪と亜梨子の息子・蓮の冒険を描く『ぼく地球(タマ)』次世代ストーリー、第1弾!!
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「ぼくの地球を守って」という題名は目にしていたのですが、「ぼくの地球ってどんな地球なんだろう?」と思いながら手に取らず、知らないままマンガを読む事から離れてしまっていたのですが、ほんの2~3年前にアニメ版を見つけ、なんとなく見てみたら、あまりの面白さにすっかり虜になり、尻切れトンボだったアニメの続きが見たくて見たくてたまらなく、気がついたら原作をネット全巻注文しあっという間に読了。もうぼく地球最高です。それからまた暫くマンガとは離れて過ごしていましたが、全く違うものを検索していたら、たまたま次世代編があるのを知り、以前と絵が違い過ぎて萌えないなぁと思いつつも手に取ってみたら、やっぱり最高に面白くてまた虜になってしまいました。気になって仕方が無かったその後が描かれていて、読んでいて魂が救われる感覚がします。100巻くらいまで出て欲しいです。ずっと買い続けます。
匿名
月の光
期間限定の無料版を購入し、よみました。「僕の地球を守って」とは、少し、絵が変わっているような気がしましたが、こういう絵も好きです。独特の世界観があって、たのしくよむことができました。
匿名
ぼくの地球を守っての続編で、輪くんと亜梨子ちゃんの息子の蓮くんが主となる次世代のお話です。最初は前作と異なる絵の感じに違和感が大きく、気になって仕方なかったんですが、読んでいく内に優しい物語に引き込まれていきました。
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前作である「ぼくの地球を守って」の様な重苦しい話を期待して読んだ方には確かにがっかりかもしれません。
ですがこの作品では「ぼく地球」では描かれなかったそれぞれのキャラクターの魅力な詰め込まれておりまして、私としてはむしろこの作品を読んだおかげで前作の「ぼく地球」を一層好きになれました。
「ぼく地球」に比べればシリアスな展開は少なくほのぼのとしておりますが、話の面白さは健在です。オススメです。
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輪君を愛してます!いつまでも少年な輪くん。亜梨子と幸せな未来でめっちゃうれしい。
別冊花とゆめ9月号ふろく「ぼくの地球を守って」「ボクを包む月の光」スペシャルファンブックも持ってます。
Posted by ブクログ
超有名・人気作のつづきもんか~どうせなぁ~、と長いこと斜に構えて読んでなかったのですが、このたびちゃんと読みましたら、すんごく素敵なお話たちばかり!
知りもせず誤解した自分を反省しました。よかった。
みんなかわいい。子供たちに癒されるし、その子供たちの存在によって、『ぼく地球』の登場人物たちの重い想いも浄化している…そんな感覚に優しい感覚に包まれます。
『ぼくの地球を守って』を読んでいることが絶対条件★
Posted by ブクログ
「ぼく地球」のその後の話。
もう、どうしてこの人のマンガは
絵が美しくてきれいであたたかくて、
ストーリーが胸をじーんとさせる温かさと切なさがあって、
もう最高ですよ~!
昔読んだ「ぼく地球」の話を思い出しながら、読みました。
ありすと輪が幸せになっていて、すごくうれしい!
感動がたくさんある、お話です。
あぁ、輪クン立派に成長して~!
やっぱり、ありすは母親になってもあったかいねぇ、良い母親だー!
木蓮と紫苑がちょくちょく登場するのも、うれしい。
なによりも、ふたりの子供の連がカワイ~!!
帽子の記憶編は、なんだかぼく地球のあの頃の勢いとか重さとかが、再び戻ってきた気がして・・・ヒヤヒヤしながら読みました。
まだ続いているんですね・・・続きが気になる☆
Posted by ブクログ
ぼく地球の次世代編。輪くんと亜梨子の息子である蓮くんを中心として両親の前世、紫苑と木蓮が絡みつつなんやかんややっていくお話。ぶっちゃけ5巻は本編読まないと分からないと思われる。だから、つべこべ言わずにまずはぼく地球を読むことをお勧めする。日渡早紀ってストーリー構成がすごいとつくづく思った。あと、輪くんと未来路がやたらかっこいいので御注意。迅八は完全におじさんだった。
Posted by ブクログ
自動車学校で「ぼくの地球を守って」を一気読みし、勢いで買って来ました(笑)。輪くんのその後が読めて満足です。蓮くんに“守護天使”について隠してるからもどかしい部分が多いけど、ゆっくりと紐解いてる感じが焦らされてるようで、これはこれで快感(笑)。
Posted by ブクログ
以前はあまり興味がなかったんですけど、「ぼく地球」を初めてちゃんと読んで感動して、それから読んだらすっごく面白い!!柱で、ぼく地球のキャラたちと相談してお話を決めて…とコメントされているのもいいなぁと思いました☆コミックス派なので、先がとっても気になっています!!
懐かしいなー
愛蔵版でぼく地球にハマった記憶が蘇りました。ありすとりんくんが出てくるとやっぱりテンションあがります。絵柄は変わってきてますが、ぼく地球好きな人は一読してもいいのではと思います。
僕の地球を守ってを読んだ後でみたら、登場人物オトナなうえにもうほとんど絵が別の作品みたいになってますね。
前作のぼく地球の続編です。
輪と亜梨子の息子、蓮は両親の不思議な能力に囲まれて育った7歳。でも学校でそのことを話しても嘘つき呼ばわりされるばかりで…
Posted by ブクログ
「ぼくの地球を守って」の次世代編。
古書店で、全巻15冊見つけ、大人買いしてしまった。懐かしい「ぼく地球」の世界。輪と亜梨子は結婚して、7歳の息子 蓮と、幸せな日々をおくっていた。そしてある日ーー。
絵柄が少し、変わっているようだが、面白くよめた。15冊、読み通す。現在12冊目。面白い。
後は、楽しみに置いておいて、読みかけの本、
ファクトフルネスに、戻って読むこととする。
Posted by ブクログ
大人の事情が複雑すぎる。
読者サービスでお腹いっぱい。
個人的には読んで良かった。
「ぼく地球」とは絵柄も違うしかなりライトな内容なので、「ぼく地球」の世界を壊したくないという人は読むのに注意が必要です。
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懐かしいぼく地球メンバーとの再会!
亜梨子はかーちゃんになって、怖い位にドンドン
強くなっていっているなあ~。
輪君とラブラブなのは見てて微笑ましいけど。
Posted by ブクログ
それからの「ぼく地球」です。
うーん、物語としては、可もなく不可もない出来です。
いや、ちゃんと泣けるし、多分、いい出来なんです。でも、なんか、窮屈な感じをうけてしまいました。
「ぼく地球」のキャラクター達の大きな物語自体は、やっぱり、「ぼく地球」で終わっているんだろうなぁと思いました。
そして、次世代の子どもたちの物語をかいていくには、ちょっと、「ぼく地球」という世界の制約が狭い気がします。
前世の人たちは、今にかかわってくるべきではないなぁと思ったりしました。もちろん、「ぼく地球」のときは、結びつきが強すぎて、かかわらざる得なかったのですが。
今回は、ちょっとかわった親たちが、子どもたちにかかわれれば、それでいいのだと思います。
そうして、それにあがいたりする子どもたちの物語なら、けっこう読みたいかも。
蓮くんも、カチコちゃんも、いいキャラクターだと思うので。
Posted by ブクログ
『ぼくの地球を守って』
壮大なスケールで、生きること、死ぬこと、愛すること、憎むことを描いていた作品。
輪廻転生をテーマに過去、現在、未来を生きる7人の若者たちのSFファンタジー。
その登場人物たちの“その後”の物語。
半泣きで読んでしまいました。
『ぼくの地球を守って』に大ハマリした私。
“続編”って、色々と複雑だけれども、『ぼく地球』のこの続編は素直に嬉しかった。
だって、またみんなに会えるんだもの。
小学生だった輪くんが同い年になっているのにはビビったけど(笑)。
本作は輪と亜梨子の子供、蓮くんの物語。
もう、胸がいっぱい。
でも、ちょっと寂しい。
ただ、あくまでも『ぼく地球』を読んだ身としては前作ありきのお話に感じてしまいます。
未読の方がどんな感じ方をされるのか気になります。
Posted by ブクログ
ぼく地球の次世代編。ありすと輪くんの子供の蓮くんが主人公。
紫苑や木蓮は蓮くんの守護天使(笑)として登場 w
ミクロの娘カチコちゃんもESP炸裂 w
ぼく地球知らなくても楽しめる内容だけど、知ってたほうがより楽しいデス^^
ボク月は子供目線のお話なのでなんだか癒されます 笑
いま9巻まで。
Posted by ブクログ
1巻しか入れないけど、続けて買ってます。
ぼくの地球~が好きだった私としてはスルーできない。
みくろがなぁ・・・心配。行く末が。ミクロの番外編?も読んだのでなおそう思う。
輪くんより繊細そうだもんな、どんな結末になっても一人で泣きそう。
昔より丸くなった輪と、落ち着いた坂口さんが不思議なかんじ。昔の同級生と10年ぶりに会った気分になる。
前作メンバーはシリアスになりがちなので、カチコや連の影響で明るくいけるといいなぁ。
てか、春ちゃん、いつかいい彼女が見つかるといいね。前作からずっと春ちゃんが好きなのでそう思う。よけいなお世話でごめん
Posted by ブクログ
輪とありすの恋愛を見るために読んでいる。
なんかありすが逆ハーレム過ぎて、引いてしまう・・・。
主人公たちの生活が現実離れしすぎていて、「ぼく地球」の栄光にすがった作品
に見えてしまうのだけど、それでも輪の魅力で読んでしまう。
Posted by ブクログ
僕球ファンのための続編。笑
本編をベースに、輪くんと亜梨子のこども、蓮くんが主役になっているが、要所要所で木蓮や紫苑、亜梨子や輪くんの話が絡んで、涙を誘う。
Posted by ブクログ
ぼく地球の次世代編の話。前編よりもほのぼのした話が多く、短編で構成されている。
前作のキャラが出てきたりとファンサービス的なものが多い作品。心温まる話が多い。
Posted by ブクログ
タイトル通り、「ぼくの地球を守って」の続編で前作主人公の子供、蓮のお話。前作が痛いお話メインだったせいか、ほのぼのとした展開、でもホロリとくる話にきゅんきゅんします。
Posted by ブクログ
絵柄が変わるのは仕方ないが
キャラたちも随分見た目が変わって
迅八もワイルドだしそんな仕事なの?
といまいちしっくりこないところが多い。
主人公もヒロインも好きになれない。
夜に子供達が押し掛けてベランダから飛び降りるなんて
カプチーノくんが気の毒過ぎる。
撃たれるかもと思って未来路が庇っているのに
人の気も知らないで勝手なことだ。
春くんがありすをあーちゃん呼びするの
どうもしっくりこない。
性格的に名前で呼ぶにしてもさん付けの方がぽいと思うのだが。
色々紫苑に思うことはあるが、輪の笑顔にほっとした。
Posted by ブクログ
懐かしいな〜。輪くん超絶カッコイイな〜。ありすは相変わらずめんどくさいな〜。子供って自由だな〜。…って感じ。「ぼくち」(私の周りではそう略されていた)自体がよく作り込まれてて完成度が高い作品だったので、続編がどうなるのか心配でしたが、子供目線で大分テイストの違う話だったので、少し安心。
Posted by ブクログ
『ぼくの地球を守って』は中学生の時に友人の影響でハマって、今でも大好きなマンガの1つです。これはその主人公の子どもをメインにしたものなんですが、絵柄も大分変わってるし、正直読むのを敬遠していました。が、ありすも輪もそのままですし、ふたりの子どもの蓮も紫苑と木蓮を守護天使として慕う可愛い子で。何だかんだで楽しめました。まったく別物として楽しむことはできませんが、ぼく地球のその後が気になる方にはオススメです。
Posted by ブクログ
"ぼく地球"の次世代編。
前作に比べてほのぼのした感じ?
未来路等の前作のキャラもちらほら出てきていているので、前作を読んでからの方がいいかも。
Posted by ブクログ
『ぼくの地球を守って』の次世代編。輪と亜梨子の息子・蓮、未来路の娘・カチコの小学生コンビがメイン。
蓮は2人の息子ということで、両親、木蓮と紫苑の能力を受け継ぎ、幸せになった2人に遊ばれつつも真直ぐな優しさで難題を解決していきます。
同一著者か疑いたい位の絵の変わりようには驚かされます。昔の方が好きです。
Posted by ブクログ
『僕の地球を守って』に昔はまってたので
続編は読むべしって思って。
昔みたいな壮大なストーリーを期待しているとがっくりかもだけど
まぁこれはこれでってかんじ。