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78話がオススメ
「ぼく地球」を読んでいて「ぼく月」を読んでいない人にはぜひ78話を読んでみて欲しい。
とても救いのある話で、救いのある巻です。
そして巻の途中から蓮が主人公だったことを思い出す。
Posted by ブクログ
帯を見て、いきなりの最終巻で驚いたけれど、読み終わって納得(*´-`)感動の再会の場面が多すぎて涙止まらず(ToT)既に何度も読み返して「ボク月」の世界に浸る(*´ω`*)新たなステージ「ぼく歌」も追いかけます( v^-゜)♪
Posted by ブクログ
最終回になった15巻。次回からは、ぼくは地球と歌うというタイトルになって、新たにスタートするとのこと。マザーに侵入したことを特定されてしまったので、その話も回収されてないしね。しかし、今回も涙なしには読めません。買ってすぐ読んで、町中でうるうるしてしまった。人前では読めません。次からも楽しみだなー!
Posted by ブクログ
やっと読めた!良かった( ´͈ ᗨ `͈ )
なんかいろいろやっと落ち着いた
って、感じ( ´͈ ᗨ `͈ )
懐かしい面々が出てきて、
昔のを読み返したくなった(笑)
Posted by ブクログ
急展開で終わっちゃった。
シオンとラズロ&キャーのシーン。
あれが描きたくって、この続編考えたのでは…とか裏読みしつつ、ティッシュ片手に読んでました。
ボク地球があったからこその、この15巻の感動かなーとも思いますが。
とりあえず、気持ちよい終わり方してくれたので好き。
Posted by ブクログ
行き当たりばったり(?)の「ぼく地球次世代編」がついに完結。と思ったら、さっそく「ぼく地球3rd」の位置づけで「ぼくは地球と歌う」の連載が始まっているらしい。この先、日渡早紀は「ぼく地球」の後日談しか描かないのかね…。
それはそうと、本巻巻末の短編「雨の日のピクニック」は秀逸だった。チビ紫苑とラズロとキャーのエピソードは、それだけで読む価値がある。
Posted by ブクログ
昔好きだった作品の続編を読むことに疑問を感じ始めていたけれど、紫苑とラズロ・キャーとの出会い、木蓮とモードの出会いには流石に泣けた。ラストは木蓮のお父さんまで出てきて大団円、と思いきや、新シリーズスタートだそうで。もういいかな、と思いつつ、やはり気になるのであった。
Posted by ブクログ
いいんですけど、個人的にはこのシリーズひっぱりすぎ…
このあと 3rd STAGEスタートとか(´Д`|||)
正直 もうついていけないかも…
Posted by ブクログ
ちょうどモクレンの花が咲く頃に最終巻が発売される…… なんてウツクシイ
輪くんとありすの愛息子の蓮くんのすこしふしぎな冒険と日常の物語と思わせて
実は紫苑と木蓮がしっかりと地球に転生するまでの話として完結
本当におめでとうございます
え、そうなの? と驚く新事実もあったけれど
もしかしたら次シリーズの伏線なのかもなーと思ったり
発売予定でタイトルに(完)の字がついているのを見た時、ついに終わってしまうのかと寂しく思ったけれど
まだ続きが読めると知って、とても嬉しい
大きくなった蓮や小林ファミリーのことも気になるけれど
やっぱり未来路とカチコちゃん親子のその後がとても気になるので、ぜひぜひ話に盛り込んでいただけたら嬉しいです!
先生、よろしくお願いします!