感情タグBEST3
Posted by ブクログ
やはりこのシリーズ、暖かくて好きだ。ぼく地球の時と比べてのびのびとした自由さと暖かい空気感を感じる。もちろんぼく地球があったからこその今なのだとは思う。へたれな未来路頑張れ!(笑)
Posted by ブクログ
カチコがメインのお話、続き。
木蓮と紫苑の親バカっぷりが、めっちゃ楽しい♪
カチコの謎が次々と解明されていって、
これからどうなるコトやら?!ってトコで、
今回はオワリ。
次が気になるな~。
Posted by ブクログ
最近はほとんど惰性で読んでいたこの作品、10巻で急に萌える展開に(笑)。日渡早紀の漫画って、1000ページくらい停滞したと思ったら急にハジけたりするから、油断ならないのなんのって。ストーリー作りに関しては独特の感性を持ってるよなぁ…。
Posted by ブクログ
この巻では、カチコちゃんを取り巻くオトナたち、それぞれの立場や考えがよく解った
それぞれが相手を思いやったりなんだりしてのことのようだけれど、なんだかめんどくさいな…なんて(笑)
どうか、オトナたちの立場とかよりも、カチコちゃんにとって一番良い方向になりますように!
クールな性格にも2種類あるんだなー
きっぱりすっぱり型のソルと、純情ヘタレ型の未来路
正反対のふたり(笑)
個人的にはソルの方が好きかも^^
Posted by ブクログ
未来路、パメラ、ソルの愛憎渦巻く大人の関係に翻弄されるカチコ。木蓮の教育的指導により蓮のサイコメトリが言葉の壁を越え、ようやく明かされた出生の秘密。果たしてこの親子3人が一緒に暮らせる日は来るのか?名前を言ってはいけないあの人:紫苑の親バカぶりが泣ける。蓮はやはり紫苑と木蓮の子供なんだなぁとしみじみ。キャーの出演を心より望む。
Posted by ブクログ
優しい子どもたちにはドキドキしますが、どんな事情があっても、子どもにこんなに気を使わせる大人には、イライラします。
物語を読んだ大人が、
「どうして、うちの周りの子は、この子たちのように気が使えないの」
と言う心ない言葉を子どもに投げかけて、子どもを傷つけることがないことを願っています。
Posted by ブクログ
ソル、むちゃくちゃ設定美味しいやん、と思ったのは私だけではないはずだ。
ぼく地球に出会ったのは、小5の夏。
夏休みアニメ劇場で、OVAの放送をやっていた時だったと思う。
15年以上の付き合いになるのか、としみじみする。
ぼく地球とはまた違った話だけど、どこを目指していくのか、それだけは見届けたいなと思いました。
ただ、個人的に、輪と紫苑くんは美化されすぎだと思うね~。
Posted by ブクログ
前巻に引き続き、アメリカでのカチコちゃんのお話です。
パメラが産みの親ってだけじゃなく、卵子の提供者だってことは分かりましたが、そこからが、カチコちゃんを置いて、大人の事情って感じになってるように思いました。
いつもクールな感じの未来路が、子供達の前で裸のパメラにキスしたのは、驚きましたが、そのあとの展開は予想外。蓮と同様、そのあと甘い感じになるかと思ったんですけどねぇ。
この巻では、ソルのポイントがかなりUPでした。ソルの生い立ちや子供ができない身体の原因には同情できますし、カチコちゃんが産まれたあと、日本に逃げた未来路をかばった行動にも、そんな人だったんだって、彼に対する評価が変わっちゃいました。
おかげで、次巻、パメラがどっちを選ぶのか、すごい気になっちゃいましたよ。ソルも未来路もどっちもいい男だと、迷いますよね-。
Posted by ブクログ
大きな風呂敷か、と思ったら意外に小ぶりでホッとしました。このまま大団円になるといいですね。が、この作者さんのことだから最後まで油断できません(;´Д`)
Posted by ブクログ
十中八九、9巻飛ばしてるwwwwwwwwwww
とにかく例の二人が出てきてくれたのが幸せです。
それに尽きる。
大変申し訳ないながらも、それがなかったら個人的には★は2でした・・・
対象年齢が下がり過ぎっていうか。
子どもの描き方が、安直すぎるというか。
いや、自分がひねくれて過ぎているだけなんだろうか^^