【感想・ネタバレ】ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編- 13巻のレビュー

あらすじ

輪は遥か時の壁を越えて、紫苑を連れ戻すことを決意。そして、辿り着いた場所で出会ったのは──!?「ぼく地球」次世代編の第13巻。

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輪と紫苑の関係性

現世の輪と前世の紫苑の関係が深掘りされている巻。
「ぼく地球」の最終回では語られずともすんなり読めていたけれど、
今巻を読んで「ああ、なるほどな」としっくりきました。

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2023年02月19日

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モードとおばあちゃんが出てきた時は嬉しさのあまり涙目になりました。紫苑とラズロが会えたらどんな会話をするのかとても気になります。

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2015年01月23日

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キャーが見れたのは、嬉しかった〜‼︎
輪がどうなってしまうかは、
心配やけども。続き気になるまま、
次巻になってしまった(;'A`)

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2014年05月02日

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ボク月の最新刊
木蓮と紫苑がメインと言ってもいいんじゃないかというくらいの話ですねw
ぼく地球からのファンゆえ、ラズロとキャーが出てきただけで涙腺崩壊
ラズロから見た紫苑の話とか、もうホント…。ぼく地球ファンにはホントたまらない話でした
日渡さん自身はラズロたちを出すのは勇気がいったそうですけど、分かる気もしますね
ぼく地球でもかなり重要な話であり、キャラでしたからね

ただちょっと言いたいのは、キャーがちょっと不細工になった気がします(´・ω・`)
まぁ、ぼく地球でもキャーはOVAの方が可愛かったんですけどねw
OVAが結構漫画の終盤にちかい作画だったというのもありますけどね
原作でもキャーよりキャーJrの方が作画は可愛かったですし。もふもふ

あと地球子ちゃんの名前、意図的に読めない漢字で書いてたんだというのが分かって、ちょっと安心しました
DQNネームじゃなかった!

しかしまぁ、今連載中のいれぎゅらーばうんどの話はほんと、ぼく地球ファンじゃないと訳が分かんないだろうなぁ(;´Д`)

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2013年09月26日

Posted by ブクログ

もう、もう、もうーーーー!!

大・号・泣(泣)

ぶわーーーーーーっと、感情大爆発でした(泣)

頑張れ、輪とその仲間たち(笑)

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2013年09月22日

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ネタバレ

友人より。

懐かしのマンガの続編。微妙に知ってたけど、まじまじと読むのは初。
キャーの姿を見て、涙が止まらなかったのはナイショ。

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2016年03月23日

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電車で読んでても泣いてしまう。あそこで、あのおっさん出すのは、ほんと反則であります。泣け!いうてるようなもんであります。
多感な思春期に、ぼく地球を読んだことは、私の人生の中でもかなり大きなことだった。
月を観れば泣けてくるし(おい)、生きることについて深く考えさせられるし、一緒にいて心地いい人は前世で何かあったのかも…とか思っちゃうし(おい)。
でもねぇ、ほんと読んでよかった。私の中の良いものの主軸を作ってくれた物語だった気がするのだ。
誰かがいつもそばにいてくれることが、如何に奇跡であるか、幸せであるか、深く考えさせられたからね。
輪くんも蓮くんも、それぞれが戦っています。なんか巻き込まれてる奴もいるけど(苦笑)。次で決着でしょうか。紫苑、戻ってきておくれ!!

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2013年10月03日

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1/4のたわごと◆その3◆でも書かれているように、“ラズロとキャー”のコンビは最強のボスキャラだ。だからなおさら絵の変化が目立つ。果たして自分というキャラは周囲から見て好ましくない方に変化してはいないか。そんな事を考えた。きらきらネーム・DQネームについては、漫画の中でこそ許されると思っていたが。問題なのはそれを自分の子供につけてしまう親の方だろう。救急搬送の際、確認だけで時間がかかるという話には説得力があった。それにしても紫苑、早く戻って欲しい。

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2013年10月01日

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三巻に渡るイレギュラーバウンド未だ終わらず。しかも気になる終り方。どうなるんだー。
ラズローとキャーが出てきたら涙腺崩壊するわ。装丁が変わっちゃったのは寂しいな。花ゆめコミックス一目見たらすぐに見つけられたのに、ちょっと探しちゃった。

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2013年09月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あの二人のエピソードで当時号泣した身としては、思い出して泣いて、今回のセリフで泣いて、という二度泣きw

ちょっと話が入り組んできてはいますが、全員が幸せなエンドを期待して待ちたいです。

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2013年09月21日

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読んでたら力が入りまくって、疲れたぁ(^o^;)「いればん」編まだまだ途中だけれど、みんな頑張ってるから早く幸せな方向で完結して欲しい!

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2013年09月21日

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今と過去と未来とーー?
すぱいらるしていて、すごいなー
どんな決着になるのか次巻が気になってしょうがない!

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2013年09月20日

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ネタバレ

未来路はカプセルを使って会社を辞めるつもりで
準備をしている途中だと思うのだが
蓮がカチコに連絡しただけで大丈夫なのだろうか。

輪が跳べばいいだけ、というのもどうも都合が良すぎる展開。
逆手に取るもなにも、無茶が祟って今という話だったと思うのだが。
帰れるとも分からない度に柴浦を巻き込むのもなんだか酷い。
しかも時間軸が現代とは限らないのに自力で帰れとは。
接触していなければならないのだから互いを結えるとか
食糧やパスポート等を携行するとか
そういった準備も勝算も何も無いとは滅茶苦茶だ。

ラズロとキャーの登場は嬉しいし、紫苑も再会できそうでそこは楽しみ。

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2024年08月03日

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過去も未来も今も、その当人にとっては「今」で「今しかない」、っていうのはなんかしっくりきた。まさかのラズロとキャー!大好きだったよ~でもなんか絵が変わっているので、ちょっと違和感あったけど…

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2013年11月17日

Posted by ブクログ

著者も1/4スペースで認めている通り、ストーリーが大暴走した巻。まあ、日渡早紀だから許されるようなもので、内容はかなり酷い。ラズロとキャーの再登場は嬉しかったけどね。

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2013年10月06日

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マンガの中だから意識してなかったけど、「キラキラネーム」なのか・・・そーか。。。
輪クンの学生自体のオトモダチ、いいね。ここまで出張ってくるとは思ってなかったよ。主要キャラじゃん(笑)

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2013年09月29日

Posted by ブクログ

跳んで跳んで跳んで跳んで跳んだ。
うーむ。
前巻から紫亜子 地球子 の意識体がなー。まだ産まれる前なのにハイパー過ぎんよ。さすが輪、亜梨子、紫苑、木蓮の子。(蓮しっかりしろ!w)
ラズロとキャーな…。わかってたけどキャーの顔…シクシクシクシクシク

未来なんて変えてやる!全力で幸せになってやる!!!!ってみんなが思ってるのわかってるからドキドキしながらも安心して読めるんだけど。でも輪、心配よ?はやく帰ってきて!紫苑さんは諦めないで!全力で幸せにぃぃぃぃ!!!!まだ足りなぃぃぃぃぃ!全然足りてないんだからぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

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2013年09月23日

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