感情タグBEST3
サブストーリーなので後回しにしていましたが、メインを読んでファンになり、アニメやマンガ版も見て、読んでないシーンを確認するためにサブストーリーに戻ってしまいます。この中では八幡と小町の夜食が好きです。
今回も非常に面白かったです。
比企谷くんといろはすのデート(仮)も笑えるシーン多めで大満足でした。
比企谷のキャラといい本当に面白いw
Posted by ブクログ 2015年05月25日
私は千葉に住んでるのですが、主人公がいろはちゃんとデートするお話などは千葉の情景がとてもリアルに描写されていて、まるで私がいろはちゃんとデートしてるかのような気分に浸れました。
Posted by ブクログ 2015年05月04日
ずーっと一色いろはがメインの話が続きます。
一色いろはが好きな人なら楽しめるでしょう。
これまで一色いろはに興味がなかった人も、
彼女のあざと可愛い魅力に気付くはずです。
Posted by ブクログ 2017年10月06日
おもしろかった!
このシリーズは家で読みたい。笑ってしまう。笑い転げてしまう。
アニメのおかげで声優さんの声で脳内再生されます。
地の文が一人称って最高に贅沢。八幡好きです。
彩ちゃんも好きです。
写真のデータください!
Posted by ブクログ 2015年04月12日
ページ数抑えめの冬の短編集。
今回は、特に物語に大きな波乱が巻き起こることはなかったものの、就職や将来のことであったり、新入生向けのフリーペーパーをつくったりなど、この奉仕部での日常も残り少なくなってきたことを改めて感じさせる。
一色いろはが時々、八幡に好意を持っているようなそぶりを見せる。しか...続きを読むし、一方で彼と結衣や雪乃との関係を敏感に察知して気にかけているようなところもあり、実際のところはまだちょっとわからない。
初期のころに比べると、八幡と雪乃の態度も柔らかく、かなり素直になっているように思う。物語もいよいよ終わりが近いのだろう。
Posted by ブクログ 2015年03月29日
さて、一休みしての短編集なのですけど、
完全にいろはすが溶け込んできましたなあ。
立ち位置としてどの辺に収まるのかこの先楽しみな逸材であります。
まだ、一波乱はありそうな気配で、次の巻どういう話になる事やら。
あと、そろそろ、川崎さんが出て来ないと、皆から忘れられてしまいますよ?(w
Posted by ブクログ 2015年03月22日
今回は.5ということで登場人物間の大きな状況変化はありませんが、表紙にもなっているいろはの存在感と(特に八幡への)影響力の強さを更に印象付ける展開。今後重要な役割を果たすであろういろはの立ち回りが気になるところです。
今回は意外にもネタは控えめ。しかし絵師と中の人繋がりでSHIROBAKOを出して...続きを読むくるあたり、さすがタイムリーなネタに強い。そしていろはすの声優があやねるということで、逆輸入した中の人ネタも更に加速することでしょう。むしろそれに期待が膨らみます。
Posted by ブクログ 2015年03月22日
今回主軸となるのはいろはす。八幡はというと、1巻から比べるとずいぶん丸くなった印象。相変わらず面白い人には変わりないが。
物語としては終わりが近くなったと作者は述べているが、できることならば卒業までは書いてほしいと思う。
Posted by ブクログ 2018年10月29日
2期直前、淡々とストックを増やす0.5巻
俺ガイルの0.5巻って、シリアスエピソードも頑張って入れてきた記憶があるのだが、今回はなし。
いろはのミニコミ誌作りの動機が生徒会費の着服隠滅にあるのでは?
等と妄想するも徒労。
しかし、八幡の苦しんだコラムが明らかにされなかったり、エンディングが兄妹...続きを読む仲良く夜道を歩いて将来に思いを馳せるなどエッセイ的でさえある。
しかし、ヒロイン達に対して八幡のフェチズム溢れる描写が急に増えてきた。
編集部の方針なのだろうか?
さて、ダブルヒロインどちらがポイントを伸ばしたのだろう。
いろはだな。
Posted by ブクログ 2015年08月11日
間違い続けてはや10.5巻……これで何冊めの短編集でしょうか。
今回は表紙から分かるようにいろはメインの日常編。何でもない日々の中に奉仕部メンバーの微妙な変化が見てとれて◎です。
アニメ2期のおかげかいろはの台詞が脳内再生余裕で、あざと可愛いイメージを定着させたCV:佐倉綾音は素直にすごいと思った。
Posted by ブクログ 2015年03月28日
短編集…形式と言った方が正解なんだろうか。それぞれの話は繋がりもあったので。表紙のとおりいろ☆はすこと一色いろはが割とメインっぽかったかな。この一冊だけだと完全にタイトル詐欺ですよね…ってくらい青春通り越してリア充してる八幡さん。もうこれで終幕でもいいんじゃないかな(笑)逆にこの巻があるお蔭で本編の...続きを読む終わり方が怖くもあるけど…。材木座にいい感じのウザさを感じられる程度に(笑)、整数タイトルの本編ほどの重苦しさがないから読みやすかった。