あらすじ
無限の回転エネルギーを持った爪弾をくらい、永遠に続く回転のダメージから逃れられなくなった大統領。別の次元からジャイロを連れてくる事を条件に、無限の回転を止めるように要求する大統領に対し、ジョニィは…!?
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匿名
ディオー!!やっぱりディオには時を止めてほしいので嬉しかった(笑)
それにしても大統領はクソだな!
でもジョニィのパパきてたね。ちょっと嬉しかった。
大統領との決着で終わりと思ってたら、まさかのDioが再登場!しかも、別次元のDioなので過去シリーズと同じスタンドでめっちゃテンション上がりました!荒木先生の斜め上をいく発想、やっぱりさすがです。
Posted by ブクログ
俺だけの世界だぜとかかっこよすぎる。
最後はジョジョとディオで終わりそうな感じがたまらなく熱い!
でもどうしてジョニィ普通に足治ってるんだろう・・・遺体の力?
Posted by ブクログ
ジョニィの精神的成長に胸が熱くなった。
決着の付け方、少し違うけどダーティハリーだ。
荒木先生はイーストウッド好きだよね。
24巻の背表紙に描かれたあった知っていたけど実際に出てくると血がたぎるゥぅぅぅ。
大統領を倒し、「遺体」を揃え終えたあと、ファイナルレースへ参加させる理由付けが上手いです。
最後はやっぱり ジョジョ 対 DIO になる運命なのですね。
ジョニィは「THE WORLD」の能力が”時間を止める”ということに気付くのにものすごく早かったw
ポルナレフ涙目。
Posted by ブクログ
再読時登録。遂に大統領との勝負が決着。少しあっさりしているという人もいるが大統領との戦いは最後に精神的な勝負にしたことは正解だと思う。100%大統領が正しい道を行くと信じたが、101%信じるために最後の審判を下すジョニィの知略・その姿には感動。
昇天して行くジャイロの台詞が「そういうことならそれでいい」というのが、初期からジャイロが重視していた「納得」のような気がして胸が詰まる。5部のブチャラティを彷彿とさせる展開にジョジョファンなら気に入ってくれるのではないか。
そしてラスボス戦後だというのに更に1展開置くことによって、SBRレース自体の決着だけ残っている状況から最後の戦闘という要素を持ってくるのも良い。大統領戦をここに持ってきてしまうとどうしても不都合が出るための構成だろうと思う。
そしてラスボスに誰を設定したか、というのも納得の展開であった。そしてそのスタンドはあまりにも衝撃的だったが、今回は更にその能力の活かし方が以前に増して凄いのも印象的である。
Posted by ブクログ
再読。
倒れた大統領が連れてきたのは、プッチ神父が「向こう」に置いてきたジョースターとディオとの因縁。
ジョニィ自身は父親の手によって祝福され、あとは、ディオとの因縁のみ。
Posted by ブクログ
SBRのセミファイナル巻。(最終巻の一つ前)
いよいよクライマックス間近ということで、
緊張感の高まるシーンが続き、大変面白かった。
特に「謎の人物」にミステリー調で迫っていく展開と、
その真相には胸が高まった。
ジョジョファンなら尚更熱くなる。
あと、ポコロコが相変わらずレースに
参加し続けてるみたいで安心した。
最終巻でどうなるのか、メインストリームの結末は当然気になるが、
個人的にポコロコの去就にも要注目。
Posted by ブクログ
ラスボスはやはりDio!ジョジョはこうでなくっちゃ!
ジョニィの涙はSBR開始当初の彼からは考えられない。やはり異世界でもジョースターの血統。
ストーリーの読めない展開、最終巻まで待ちきれない!
Posted by ブクログ
齢30オーバーにして朝っぱらからディオーーーーーって叫びました。
マンネリでもなんでもJOJOが血肉となっている人には最高の展開ぃぃぃ!
Posted by ブクログ
このSTEEL BALL RUNだけは
結構話が分かり辛かった。
次の巻で最終になるようだが
このジョジョ7部は改めて読みなおささないと
理解出来てないかも。。
今回はジョニィと大統領との死闘に決着がつき
ミイラの遺体も回収されたはずだったが
何者かに再び奪われてしまう。
そして遺体を探すジョニィの前に現れたのは
死んだはずのディエゴ・ブランドーだった。
しかもそのディエゴは以前のディエゴとは
少し違う?
そう以前は恐竜のスタンドをつかっていたはずの
彼だったが今は違うスタンドを使っているのだ!
しかもその名は「ザ・ワールド」??
一体彼は何者なのか?