【感想・ネタバレ】おせん(9)のレビュー

あらすじ

お店のお得意さん、光北電機の大久保さんのお誘いで、沖縄・石垣島にやってきた一升庵(いっしょうあん)ご一行。美しい海と自然、おいしい料理に心はメロメロ、すっかり石垣のトリコ。そんななか、東京の大企業音羽フーズの若社長が新規開拓にやってきた。石垣の味を広めたい地元振興会の平良(たいら)は、一生懸命もてなすが、逆に侮辱されて商談はパァに。お世話になった友人たちの一大事! 地元のよさを最大限にいかしたおもてなし、おせんが存分にお目にかけやしょう!! 女衆の水着姿も拝める、貴重な一冊。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

 少しづつ読んでましたが、この巻でグリコさんの成長話に感動しました。

どの巻読んでも、食べたくなるし、飲みたくなる。
困ります・・・

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2015年10月17日

Posted by ブクログ

島国日本の南の海、その島の海は冴え渡るように青く、遠く、深く、その島の人々の心のように、喜びも哀しみも笑顔も涙も、深く深く、湛えていた……

0
2009年10月04日

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