【感想・ネタバレ】ふしぎ遊戯 玄武開伝 6のレビュー

あらすじ

時は大正時代。多喜子は、父・永之助が訳した中国の書物「四神天地書」の中に突然吸い込まれる。降り立った異世界で、自分が玄武の巫女だという運命を知り…!?「ふしぎ遊戯」の始まりの物語、玄武の巫女の伝説が今、幕を開ける…

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過去

みんなそれぞれ悲しい過去があるんだと…そして最後の一人が⁉️何となくそうかな…と思っていた人がやっぱりという感じ。

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2023年10月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

手強わそうだった牛宿(いなみ)が仲間になり、もう7人目の七星士が見つかる・・・というより判ったのだが、後半のいい所で、ベージをめくると、いきなり作者の違う漫画”妖しのセレス”の外伝が始まって、かなり戸惑いました。
Why?ネタにつまっておられたのか?!

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2014年12月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

牛宿の説得に成功した多喜子。
最後の七星士の危宿はなんとハーガス。あいつ、七星士の一人だったんですね。だから、あの能力があったんだ。

今回は敵方の過去や事情も明らかになってて、それぞれに正義があることは分かりましたけど、やっぱりどうも倶東国の人達は、あんまり好きになれませんね。

最後に「妖しのセレス」の番外編がありましたが、こっちもすでに記憶の彼方であらすじ忘れてます。。。

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2011年07月10日

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