【感想・ネタバレ】ふしぎ遊戯 玄武開伝 2のレビュー

あらすじ

玄武の巫女として、七星士(しちせいし)集めを始めた多喜子とチャムカ。一方、玄武七星士の一人であるリムドは、敵側倶東国の兵士となってしまう……。多喜子は巫女としての役目を果たせるのか。急展開の第二巻!!

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匿名

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北甲国は朱雀・青龍編の時の印象よりも生きにくそうな国ですね。皇帝からして器が小さすぎます。息子がそんな事しなくて済む王になれば良いのに。

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2022年10月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

七星士のうち、リムド(女宿)、チャムカ(虚宿)、ザラー(室宿)が揃いましたね。
この2巻の終わりで「ゴンドラの唄」が登場します。
子供の頃、祖母だったか、母だったかが歌っていたのを思い出しました。
誰かが初音ミクのボーカロイドに歌わせてyoutyubeにUPしているのが、かなり興醒めしました^^;

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2014年12月22日

匿名

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玄武の巫女として、七星士集めを始めた多喜子とチャムカ。一方、玄武七星士の一人であるリムドは、敵側倶東国の兵士となってしまい…

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2022年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

虚宿であるチャムカと一緒に七星士を捜す旅に出た多喜子。「ふしぎ遊戯」の頃は、七星士は英雄っぽい感じだったのに、こっちでは、忌み嫌われる者になってるのが意外です。

新しく室宿が加わり、女宿であるリムドの生い立ちが複雑な感じですが、次の星宿がどんなのか楽しみです。

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2011年07月09日

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