【感想・ネタバレ】あずみ 34のレビュー

あらすじ

加納率いる敵部隊はあずみの手により壊滅した。だが、戦いの最中、加納に斬られた彦四郎も息を引き取り、あずみは喪失感に胸を締め付けられる。一方、あずみの身を案じ、修業先から領地やって来た兵介は、寺院が焼き討ちに遭ったという話を聞き…!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

戦いが終わり、虎之介に続き、彦四郎も失ったあずみは傷心を抱えながら、彦四郎の遺体を運ぶ。そこに変事を聞いてあずみを心配した兵介が現れた。
一方、千代蔵はただ一人信頼してきた姉のお鏡を失い、何者も寄せ付けずにただお鏡の遺体に寄り添うのだった…。

ネタバレではありますが、あずみが千代蔵を引き取ります。今後千代蔵はあずみと天海の使命を果たしていくことになるのでしょうか?続きが楽しみです。

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2011年11月13日

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