【感想・ネタバレ】あずみ 27のレビュー

あらすじ

伊達政宗が扇動する、反幕府忍び衆の集結する屋敷へ潜入したあずみたち。その気配に気付いた敵が待ち受ける中、あずみは一瞬にして10人目の標的の刺殺を成し遂げる。そして翌日、政宗に仕官する身となった宮本武蔵が訪れ、あずみに決闘を申し込む。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

飛猿、兵介とあずみの3人になってしまったが、標的はまだ残っている。使命のためにさらに標的たちを仕留めていくあずみたち。そんな中、伊達政宗の家臣となった宮本武蔵がついにあずみに立会いを所望する!果たしてあずみの返事は?

途中、標的・高坂の弟子4名があずみたちのところにきます。そこで、そのうちの一人を、あずみが結果的に殺害することになるのですが、その時のシーンがスローモーションのように描かれています。静止画であるマンガでこういう表現が見れるというのはすごいなあと思います。

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2011年10月30日

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