【感想・ネタバレ】おこぼれ姫と円卓の騎士 13 再起の大地のレビュー

あらすじ

砂漠の女神が告げた『沼地の魔物』とは――。意味が分からぬまま都に戻ろうとした未来の女王レティ―ツィアを、ウルク帝国第一皇子カリムの兵が阻止してきた! 何かが起きたと察したレティは彼を問い詰め――兄が死亡率の高い流行病に侵されたことを知る。怒りが湧くものの、国を憂うカリムの言葉で協力を決めたレティだが、そこへあの軍師ゼノンが近付いてきて……!?

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ネタバレ 購入済み

面白かった

やっとひと段落しましたね!
全巻読み終わった時どうなるのかハラハラしましたがやっと落ちつけました!
ただ今後どうなるのか不安です

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2020年02月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

また出たゼノン。性格は好みのキャラだけど、レティ側の気持ちで見てしまうから今のところ嫌い。フリートヘルム王子にカリム王子と、今回の話は王族・皇族が活躍し、騎士たちの活躍はあまりメインには出てこなかったのがちょっと寂しい。レティがデュークへの恋心を自覚し、向き合おうと進む方向にいったと思えば、なんだこの悲しいハッピーエンドで終わりそうなかんじ。

0
2025年02月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ第13弾。
ウルク帝国後編で、
流行病の件でどうなるかそわそわしましたが、
解決して安心しました。
お兄様が無事で良かったです。

0
2022年05月10日

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