【感想・ネタバレ】アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者12のレビュー

あらすじ

謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』。そこに日本が創設したオタク文化メインの交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一が、今回はエルダント救国の英雄に!? 事の起こりは、同盟国・ツェルベリクの大使・ルーベルト王子の着任。この王子、着任と同時に爆弾発言。王宮は一気に大騒ぎに。エルダントの命運は慎一と〈アミュテック〉の面々にゆだねられた!?

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ロリ皇帝のペトラルカに求婚する同盟国の大使。
政治的陰謀の臭いがするぞ!
あとその国にも異世界人の存在が知られていた。
まぁ隠してた訳じゃないけど。

シンイチ君の自信のなさは筋金入りですね。
彼の心に刻まれた傷はどれだけ深いのか。
まぁわからないでもないけど。
よっぽどですね。
そろそろ気付けよ。
お前は異世界でハーレムを作りつつあると。

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2015年10月22日

Posted by ブクログ

今回も腐女子回。(^^;
政略結婚ネタにしては、ちょっと内容が薄い感じがしました。
腐女子視点を抜いたら、そうとう薄い本になるんじゃないかな?
ちょっと人間関係が進んだので、次作以降の内容の充実を期待します。

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2016年08月23日

Posted by ブクログ

まあ、次へのステップといったところか。
ようやく自覚。

でもトラウマスイッチがあるとあんなもんだよねぇ。と妙に納得。

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2015年04月25日

Posted by ブクログ

まさかのガリウスメイン。イケメン王子がやってくるが実は王子はガリウスの“元カレ”で…と腐界の住人・美埜里さんが大歓喜の展開。今巻では半分以上の紙幅で使い物になりません。BLってすごいですね(小並感)ある意味彼女の可愛らしいところは存分に発揮されてた…可愛らしいで済ませていいのか?(笑)本編の方では慎一周りの恋愛模様に少し動きがあった感じ。鈍感なのは仕方ないとして、慎一自身もほんの僅かに自覚しだし、ミュセル・ペトラルカとも意を決し、ガリウスは吹っ切れた感じで…ってあれ?行きつくとこは結局BLか?(笑)

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2015年03月15日

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